謎が謎呼ぶバイキング船。

d0065737_145262.jpg先日のスカンジナビア館サミットINサッポロは濃厚な話の中、閉幕したそうだ。牛鍋さんからの報告は未だほんの入り口だがサミットに持ち込まれたスカンジナビア館の一部ではないか?とされる謎の物体、仮称”TSG”が謎を呼んでいる。

T(卓越した)S(セキスイの)G(技術)の略である。この話題で牛鍋さんと、なぞなぞ問答を交換している訳だが謎は更に深まるばかり。

スカンジナビア館の廃材が捨てられていたとされる藪の中に真相究明の手掛りがありそうだ。文字通り現在の処、真相は藪の中である。スカンジナビア館にあったもう一つの謎の謎解きを牛鍋さんが札幌都市伝説として書き出している。後編が凄く楽しみだ。

謎の物体”TSG”と言えばプロレス黄金期TPG(たけしプロレス軍団)と言うのがあった。観客の期待を旨く裏切って行く興行の天才猪木が「どーですか?お客さん!」とやった日である。両国国技館の観衆が暴徒化、アングルと真実が交差する様にリングに投げ入れられる紙コップ類。猪木の手のヒラの上で、転がされすぎて、こぼれ落ちた観客。あれから既に20年。あんなにプロレスが熱い時代は二度と来ない。

そんなプロレス低迷時代、週刊ファイトが先週、遂に休刊。最終見出しは”猪木死すともプロレスは死せず”。

プロレスの醍醐味は猪木プロレス全盛にあった。と締めくくっている。馬場はどうした?と意見も出そうだがファイトは元編集長、井上義啓氏時代は猪木教の布教誌でもあったのだから当然かも知れない。

キーワードは「殺し」。「(レスラーは)殺しを持て、言うちゃ悪いけど」だ。氏の「プロレスとは底が丸見えの底なし沼である。」はプロレスの醍醐味を19文字だけで表した名言である。

謎謎だらけのスカンジナビア館。こちらは底が見えない底なし沼だ。
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by banpakutantei | 2006-10-07 19:04 | プロレス 格闘技 | Comments(0)


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