さいごに交通博物館。

d0065737_15371428.jpg30年以上前は何処の観光地お土産売り場に行っても円形の記念メダルが売っていてその隣にはメダル刻印機が並んでいた。

当時少年のお土産の王道がメダルだった。今でもあるのだろうがその影は薄い。見つけると懐かしさを感じてしまうのはその為だろう。当時のお土産の一方の雄、観光ペナントは絶滅の危機に瀕しているらしい。

大阪万博でも各パビリオンのメダルが発売された。大人になった今、子供の時に持っていた数より多い万博メダルを所持している。

そんな懐かしさを感じるメダルと刻印機が交通博物館にあった。表が蒸気機関車、裏が新幹線のデザインとなっている。今思い出したが小学生の時に永谷園のお茶漬け海苔に安藤広重の東海道53次のカードが(勿論一袋に一枚)おまけに付いて多くの人が集めていた。コンプリート品が同時期何故かこの博物館でセットで売っていたがあれは何だったのだろう?

綺麗な”さ”つながりで”さいごに交通博物館”としたがタイトル趣旨は”交通博物館さいごに○○”だ。2006年 05月 14日 交通博物館最後の日。この日、此処を訪れメダルを買った人は交通博物館の思い出を心に刻み、裏側に特別な思いで、特別な日付けを打った事だろう。

5.15以降の日付けは来ない。日付けと共に刻むのは”SAYONARA”か”SARABA”か”FOREVER”か?はたまた無難に自分の名前だったのか?あまり凝ると収まりきらないので要注意だ。
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by banpakutantei | 2006-05-27 17:22 | 東京 | Comments(0)


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