謎のアルファベット

d0065737_11301588.jpgこんなフェアをやるのに最もふさわしい場所はやっぱり神田神保町だろう。植草甚一スクラップブックも復刊された。

”僕の一日は散歩と雑学で暮れていく”JJ氏の様な人生に昔からあこがれているし(古本屋巡りで)最初に入った店で(あまり欲しくない本でも)何かしら一冊買ってやると、その本が有難がり道案内をしてくれる”わが道はすべて古本屋に通ず”を今でも実践している。

JJ氏が好きだったモダンジャズの世界には未だ踏み込んでいないのでジャズエッセイは読んでいないがJJ氏が目覚めたのが48歳の時だったというから、まだその機会があるかも知れない。

さて長年の謎。植草さんを表すアルファベットのJJ。”うえくさじんいち”なのでイニシャルならば”J.U”の筈。この意味を明確に説明している文章が見当たらない。ネット検索しても幾つか諸説はある様だが出てこない。

甚一から来た”J”説が多いが、もう一つの”J”の意味は?私が考える説。”(J)ジャズ(J)爺さん”、”(J)自由(J)人”、神保町のJはどうか?そんな中、しっくりきそうなのがJ○○.JR。Jで始まる英語名前プラスJRのJ。で”J・J”。

その英語名前が何か解らないけど。「ぼくがJ.Jって呼ばれるようになった訳」ってコラムは無い。
[PR]
by banpakutantei | 2005-11-20 14:54 | 古本 | Comments(0)


<< 値段と重さは比例しない 古書店か古本屋か >>