愛地球博で大阪万博を探す5

d0065737_11272433.jpg平成の万博に昭和の万博の幻影を探している訳だが、最も探しているのはあの大阪万博のパビリオン。

個性溢れる形のパビリオンの集合体だった大阪万博会場。”おもちゃ箱をひっくり返した様な”と表現されたりもした。

さて愛地球博の会場は...どこか大阪万博のパビリオンをそっくり、そのまま再現してくれないかなぁって思ってたんだけど長久手日本館がエチオピア館に夢みる山自動車館を思い出させるが...一番大阪を感じたのがネパール館。ガイドブックに載った写真に35年前の幻影を重ねる。

35年ぶり愛知に蘇ったカトマンズの目玉寺。大阪の時は四面に顔があったが今回は正面のみ。一度に見れるのは一面なので利にかなっているか..が..利にかなっているのは外見だけではない。何と展示品の殆どに値札が付いているではないか。本場直送アジアン雑貨店か?しかも...高い...。

あとから知ったのだが何とこのパビリオンの中心に据える寺院も売りに出ているそうだ...二百人の職人が一年かけてネパールで造り上げた芸術品を二億円でどうですか?お客さん!1.5億まで勉強するよ。どうですか?お客さん!...

私は”万国博の思い出”にネパール館と書いて物産店と読むこのパビリオンで買った綺麗な象の置物と街のアジアン雑貨店で遭遇しない事を祈っている。
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by banpakutantei | 2005-08-27 11:55 | 愛地球博 | Comments(0)


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