孤高の人、ミルマスカラス

d0065737_0143869.jpg夏真っ盛り。夏と言えば、全日本プロレス、サマーアクションシリーズだろう。夏の主役は仮面貴族ミルマスカラス。だった。擦り切れる程、スカイハイを聴いたものだ。先日のスカパー録画しておいたWRESTLE-1 を見た。テロップにマスカラスは1942年生まれと出ていた。既に63歳。タッグを組んだテリーファンクも60歳。流石に体はたるんでいたがマスカラスはいつだってマスカラス。滅多に負けないどころか今日もフォールを奪ってしまった。

しかし、これで良いのか?初来日から来年で35年。戦うレジェンドと呼ばれていたが歳を計算して少し興ざめした。呼ぶほうも呼ぶほうだが...一体何を見せたいのだ?懐かしいなんてちっとも感じない。60過ぎてもこんなに、動けるんですって関心してどうする?鉄棒でぐるぐる回っているCMのおじいさんを見る目と同じではないか。でも、マスカラスはいつも天高く舞っている孤高の人。絶対に私たちの高さに降りてこない。テレビからもそれが伝わってくる。エルアミーゴ!。ビバ!メヒコ!"空飛ぶナルシスト”文字通りスカイハイを生きるミルマスカラス。
[PR]
by banpakutantei | 2005-08-08 01:41 | プロレス 格闘技 | Comments(0)


<< もう一度会いたいモリゾーキッコロ さよならホテルエンパイア >>