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もう一人の達夫という名の万博少年

もう一人の達夫という名の万博少年_d0065737_16341421.jpgこれまたブレブレ写真。新宿歌舞伎町、地下秘密倶楽部。..の様な空間。外の暑さにと同じくらいの熱い万博トークの数々。

ゲストの嘉門達夫さんは21回万博に行ったそうだ。やっぱり大阪の万博少年は凄い。きっとこんな少年が他にも沢山いたんだろう。バックのプロジェクターに写るは嘉門さん持参の各パビリオンでもらったバッジコレクション。各バッジの入手の想い出話は本当に面白かった。

嘉門さんは無料で配られた万博会場ミニマップも沢山(裏表紙の広告違い)所持しているそうで”これくらい(持っとる)”と開いた手の厚さは遠目にも10センチいや20センチ、大袈裟に30センチはあった様に見えた。一体、何冊もらってきたのだろう。

8ミリ万博画像(嘉門さんの当時の校長先生撮影)をDVD化し流したがバッグに流れるは嘉門さんの想いが詰まった名曲”太陽の塔”&”明るい未来”。それは感動的なくらいバッチリ合っていた。
by banpakutantei | 2005-06-25 19:13 | 万国博 | Comments(0)


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