これまたブレブレ写真。新宿歌舞伎町、地下秘密倶楽部。..の様な空間。外の暑さにと同じくらいの熱い万博トークの数々。
ゲストの嘉門達夫さんは21回万博に行ったそうだ。やっぱり大阪の万博少年は凄い。きっとこんな少年が他にも沢山いたんだろう。バックのプロジェクターに写るは嘉門さん持参の
各パビリオンでもらったバッジコレクション。各バッジの入手の想い出話は本当に面白かった。
嘉門さんは無料で配られた万博会場ミニマップも沢山(裏表紙の広告違い)所持しているそうで”これくらい(持っとる)”と開いた手の厚さは遠目にも10センチいや20センチ、大袈裟に30センチはあった様に見えた。一体、何冊もらってきたのだろう。
8ミリ万博画像(嘉門さんの当時の校長先生撮影)をDVD化し流したがバッグに流れるは嘉門さんの想いが詰まった名曲”太陽の塔”&”明るい未来”。それは感動的なくらいバッチリ合っていた。