カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと4日。

d0065737_00093372.jpg今年2月。立候補していたパリが辞退し日本が有利にと伝えられた事もあったけど、他2国は初開催と言う点が優位に働くかも知れないとも言われている。

1947年以来パリでは8回もの万国博が開催されていて今回9回目、実に78年ぶりの挑戦。

パリのシンボル、エッフェル塔は第4回1889年に建設された。この頃になると万博資料でもやっと少し写真が出てくる。(それまでは絵)

しかし1900年開催時の建築のアレクサンドル三世橋からの風景を見た時は本当に驚いた。セーヌ川沿い前回建築のエッフェル塔をバックに並ぶおとぎ話のようなパビリオン。日本は明治35年で第1回大阪万博より70年も前の風景。

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この付近で開催された万博は多く第4回1889年のエッフェル塔、第5回1900年のグランバレ、プティバレ、第7回1937年のシャイヨ宮などが現存している。つまりこの付近は年代の異なる万博遺跡の宝庫でもある。

エッフェル塔を見ながらの1900年パリ万博のセーヌ河沿いに建つパビリオンを想像したくてコテコテ装飾のアレクサンドル三世橋に行った。エッフェル塔手前に並んでいた幻のパビリオンに思いをはせる。




d0065737_00094315.jpg1889年のエッフェル塔と1900年のパビリオンが同じ写真に収まっている風景。右を見ればグランバレ、プティバレが残っている風景。2025万博。エッフェル塔を太陽の塔に置き換えてみる。第2回大阪万博が記念公園で行われたら太陽の塔の元、2025のパビリオンが華開いていただろう。

左はグランバレから撮影した1900年万博遺跡プティバレ。プティと言うには相当大きい。

ヨーロッパの建物は大体大きい。まずボリュームで圧倒される。もともと恒久建築として建てられたらしく今も美術館として現役のままだ。



d0065737_00092328.jpgパリの蚤の市。クリニャンクールでの1コマ。此処はまさしくアンティークショップの宝庫。アンティークEXPO。じっくり見ていると1日では足りない。

じっくり探せばパリ万博の品とか見つけられる筈。

クリニャンクールはいくつのエリアに分かれているけど、その中のドウフィンと言うマルシェにEXPOの文字を発見。フランス来ても呼ばれるなぁ。と我ながら感心した。



d0065737_00095375.jpg何より驚いたのが建物センターにあった。UFOハウスFUTORO!こんなところで出会えるなんて!思わず駆け寄った。柿色でとてもカッコいい。

まさか売り物では?売り物だったらどうする?買う?としてもいくらなんだ?どうやって持ってくる?

掘り出し物だ!流石はアンティークの宝庫クリニャンクール。と思った。



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さすがに、これだけのものになると嫁さんも「パリに来ても相変わらず変なものに吸い寄せられて来るね。」とは言うものの「まさか、買う気じゃないでしょうね?」とは聞いてこない。

いやぁ。欲しい。でも..買ってどうする?買って何処に置く?使用目的は...「俺の部屋」。好きな本をどう置く?そうだこのカーブに合った書庫を特注しよう。

お金の事は置いといて、この円形のスペースの使い方を考える。想像を超えた幻想だ。

このFUTOROどうやら売り物では無いらしい。売り物では無い...良かった。本当に良かった。本気で買おうと考えを巡らせていた処だった。

(写真は2014のもの。2018再訪した時もまだあった。)以前書いた本家サイトのプラスティックハウスはこちら

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# by banpakutantei | 2018-11-20 20:52 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと5日。

d0065737_00454575.jpg万博誘致マークを付けた電車は大阪中で沢山見かけたけど、太陽の塔をバックにツーショットを撮影できるのは、ほぼ大阪モノレール路線だけ。

中でも万博記念公園駅付近は良い写真が撮れそうだったけど、タイミング合わずされど待てず安易にホームから。よって車体の2025万博などの文字がフェンスで見えず。

d0065737_01062762.jpg御堂筋線梅田駅改札付近。柱に設置された10面位の動画広告。色々なPR動画が流れる中、数分に一度全部が誘致マークになる時があり結構壮観だった。



こちらは何度か待ってみたけど、どれも人が邪魔して無理だった。



人が入らず柱全部に誘致マークが出た時のタイミングって始発あたりを狙わないと多分無理だったかなぁ。
 
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# by banpakutantei | 2018-11-19 01:25 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと6日。

d0065737_03532853.jpg映画「太陽の塔」を検索していたらヒットしたこの店。梅田近く中崎町にある「cafe太陽の塔」。知らなかった..。

万博友達の行ったとのレポートも見た事なかったけど、さぞや太陽の塔と万博に満ちたお店と想像して訪れた。

店内に入ると万博好きなマスターが笑顔で迎えてくれそう的な。リボーンザ「エキスポカフェ」的な。「待ってたよ万博探偵」的な... 
 
d0065737_03534517.jpg窓から店内を伺ってみる。以外と女性客が多い様だ。少し...躊躇する。ドアを開けて...みる。入って...みる。案内される。座ってみる。メニューを見て...みる。

万博っぽいメニューは...ない。太陽の塔にちなんだメニューは...ない。コーヒーを注文する。店内を見渡してみる。万博好きそうな笑顔のマスターは...太陽の塔の置物とか...万博っぽいものとか...岡本太郎とか...無い。

万博誘致のポスターとか...無い。店が悪いのでは無い。何でも万博つながりさせる私がいけないのだ。良くある事だ。コーヒーを飲む。出る。

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# by banpakutantei | 2018-11-18 04:26 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと7日

d0065737_18203960.jpgほぼ、一年前の万博の聖地、万博記念公園での誘致マーク。隣のポスターと同様、今年も紅葉まつりが開催されている事だろう。

春には桜まつりが開催され未来を予感させた会場跡は真逆の自然に満ちた公園となり、再度この場所で万博の開催は困難だ。

d0065737_18235042.jpg1年前。2017年のタワー跡地。何かしらの問いかけをする事の多いエキスポタワーグランドゼロ。

今回は大量のガレキが積まれていた。ガレキと言っても単なるガレキでは無く何かあるガレキだろうと想像する。

d0065737_18434752.jpgよぉく観察してみると赤く塗られたカタマリ...これは耐震工事で剥がされた内部の壁ではないか。

砂金取りの様に大量の砂の中から出てきた黄金の赤。他のコンクリートも太陽の塔の一部。もうこの山全部、太陽の塔のお腹の中そのもの。

何故直接、処分場に持っていかないのだろう?想像するに一旦此処に降ろしてから供養する...”廃棄の儀”...そうに違いない。そっと両手を合わせた。

そう言えば以前、此処にあり知らぬ間に姿を消した万博ファンにはあまり評判の良くなかった物体が数年前から安置されている。(それはまた中断したタワー階段再開の時に)

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# by banpakutantei | 2018-11-16 19:23 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと8日。

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昨日、シンガポールで行われた日露首脳会議。2025万博誘致で対立する両国。(写真はネットから)

果たして、その辺りの話をしたのだろうか?「ロシアに譲ってくれたら北方領土を全て返すけどなぁ。シンゾウ。」とは言わないか。








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二人の襟元には同じ様なバッヂが付いているけど、誘致マークのバッジでは無い様だ。ロシアも誘致バッチなど作っているのかなぁ?互いに誘致バッチをつけてのツーショットだったら凄く絵になるのに。

プーチンさんに何とか大阪万博ソ連館のてっぺんの行方の調査を是非お願いして欲しい。そしたら直ぐに解る気がする。ソ連館のてっぺんについてはこちら

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# by banpakutantei | 2018-11-16 03:49 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと9日。

d0065737_22495650.jpg会期ギリギリ滑り込んだ大阪あべのハルカスでの「太陽の塔」展会場にての誘致風景。

目玉の”初代黄金の顔”含め見た事ある展示物ばかりだったけど、こんな場所で展覧会が行われるなんて改めて大阪のシンボルとしてのメジャー感が出てきて嬉しいような、寂しいような。

でもたった一つでも良いから初物があって欲しかったなぁ。岡本太郎記念館からのものが多かったので大阪の人には初物だらけだったかも知れないけど。

d0065737_11123419.jpg会場脇のカフェでは期間限定の”現在の顔”カプチーノが販売されていた。

現在インクジェットプリンター技術を使いスマホ画像からでも簡単にラテアート化出来るマシンが開発されている。こう言うのを付加価値を付けて商売するって事なのだろう。

折角なら、2025誘致マーク版も欲しかったし本家桜の万博マークも。あのパビリオンやこのパビリオン...と結局妄想がマニアックな方向に進んでいく。マシン買っていろいろ試したくなった。

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# by banpakutantei | 2018-11-14 22:48 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと10日。

d0065737_00283090.jpg新幹線での誘致マーク。その上に”2025万博20年ぶりの日本開催へ。”のメッセージ。

この部分が数パターンあるけれど20年ぶりにと言うのは2005愛・地球博以来って意味で1970日本万国博覧会以来55年ぶりって事ではない。

にしても開催されれば愛・地球博から20年ぶりと言うよりも、つい最近の出来事だと思っていたあの時から現時点で既に13年も経っているなんて! 

”カウントアップ愛・地球博から10年”なんて絶対に書きそうな事も書かず、EXPO2005の節目の年をとうに経過していた。

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# by banpakutantei | 2018-11-14 00:44 | 万国博 | Comments(0)

カウントダウンEXPO2025開催地決定まであと11日。

d0065737_23514291.jpg2018年11月23日勤労感謝の日。運命の2025万博開催地決定まであと僅か。

馴染みのない国、アゼルバイジャンのバグーとロシアのエカテリンブルグそしてオサカの三つ巴。

誘致に名乗りを挙げてから大阪中は2025の誘致マークだらけとなった。

大阪の人には流石にかなわないけど誘致期間、何度か訪れ遭遇したこの時だけの風景を開催地決定までUPしていきたい。(今年も出だしだけでスッカリさぼってしまって自信がないけど...)

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# by banpakutantei | 2018-11-13 00:08 | 万国博 | Comments(0)

カウントアップ 内部リボーンから数日その2。

d0065737_02110056.jpg既にオークションは終了しているけど太陽の塔 内部リボーンに併せるかの様にヤフオクに不思議な出品物が...

ひとつは”大阪万博の初日 太陽の塔入場者70名限定で配られた”と言う座ることを拒否する椅子のミニチュア。

”高名な芸術家”の直筆サイン入りでシリアルナンバーは45。岡本太郎とは書かれず高名な芸術家と書かれている意味は...

d0065737_02110614.png太陽の塔公開初日に拒否椅子のミニチュアが配られたのか?70個配布されたとあるが70個の証拠の記載無い。

45って昭和45年の事とも思えるし..

あいにく、説明を否定する資料を持っていないけど、太陽の塔入場者に配るなら拒否椅子ではなく太陽の塔の何かだと思う。

d0065737_01265129.png2つ目。ツイッターのロゴの様なこちらは...ハッキリと岡本太郎直筆サイン入りとある。付いている銘板には何と”生命樹”と記されている。>

1970大阪萬国博覧會初日入場記念限定参拾個之内之壱とあり初日限定の30個の内の1個との裏書がある。銘板には”生命樹”とあるけど...生命の樹の緑と塔内部の赤へのオマージュなのか?

d0065737_02113426.pngこれら2つの記念品?手書きサインペンで由来が書かれている点や万博マークの紙が貼ってある処。

何処にも日本万国博覧会協会の文字が見当たらない処。傾向が似ていると言うか...

何より一手間加えている処が似ていると言うか...そもそも洒落で作ったんじゃないか?って思わせる点が凄く似ていると言うか...

いつか私も作った1970のシリアルナンバー入り太陽の塔の様な...と言うか...

拒否椅子は7万越え、生命樹は4万超えで競合い落札された。まぁ私に実害があった訳では無いので、まっ良いかって感じ。 1970シリアルナンバー入り太陽の塔の記事はこちら

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# by banpakutantei | 2018-03-31 15:16 | 万国博 | Comments(0)

カウントアップ 太陽の塔内部リボーンから数日。

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「祝! 太陽の塔内部公開!」「祝! 48年ぶり蘇った内部遂に公開!」「祝 太陽の塔 新たな歴史刻む!」公開翌日の紙面には”祝”と”!”の文字が並んでいる筈だった。

公開翌日、さぞや紙面が賑わっていると思いきや私の読んでいる関東2紙はこんな感じ。上の1紙は一般公開日ではなく関係者公開の翌日だから一般公開前のフライング公開。








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1紙は内部公開を取り上げもせず、特別番組の紹介がテレビ欄にあるのみ。

2紙しか確認できていないけど、他はどうだったんだろう?太陽の塔内部公開は関西のローカルニュースでしかなかったのか?

前回書いた様に私自身が塔内に身を置くまでは、全ての情報をシャットアウトしたいと思っていたもののFBやらインターネットニュースやらで断片的に内部の様子が入ってきてしまった。






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ドリカムのライブがワイドショーで流されると共に、万博友達が多分関西の番組なのかなぁ、当日の様子を映した映像をキャプチャでアップしてくれていた。

”見てはならない、見ちゃだめだ!”と思いつつ薄目を開けて少し見てしまった。嗚呼、内部の様子が...地底の太陽が...。

一般人は撮影不可だけどテレビが入ってしまったら..全て見えてしまうではないか!






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薄く開けた眼を直ぐに閉じるも、少し遅かったかも知れない。なかなか更な心で見る事は難しい様だ。

見てしまったシーンの中には公開初日の月曜日、最初の列に並ぶ初代万博マスターS氏他万博友達の姿があった。

そして、内部一番乗りを果たしインタビューを受ける見覚えのある男性。前回垂れ幕の画像をお借りした、もう一人の万博マスターF氏!

「やっぱり..」至極当然の事なので、驚く事は無かった。




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# by banpakutantei | 2018-03-28 19:55 | 万国博 | Comments(0)