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カウントアップ2007。

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幻の万博本をさがせ”のタイトルで書いたブログをアップしたのを調べてみたら2007年4月だった。

数個前に書いた10年前を振り返ってみようとした我ながら良い企画も未だひとつしか書けていないので振り返るのが2カ月早いが丁度良い。


幻の万博本”俺だけの”エキスポオサカ。と当時書いたものの幻と言う割に、近年2名程の万博友達が保持している事を知る。





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ブログアップ後、もう1冊入手し現在は2冊保持している。1冊は読むため用、1冊は保管用と言う訳ではないが何か万博グッズと物々交換でもする機会があるかも知れないと入手しておいた。

そんなエキスポオサカが最近ヤフオクに出てしまった。発見した時は遂にその時が来てしまった感で一杯だった。

全てをチェックしていた訳では無いので当てにならないけど、ヤフオクで見る初めてのエキスポオサカ。







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万博本バブル期であれば¥50.000-位にはなったのではないかと思われる幻の万博本が¥25.000-で出品されているも、なかなか落札されないでいる。

考えられるのはエキスポオサカが欲しいと思う人に行き渡り既に”俺だけの”でも”幻”でも無くなっている為なのか?”俺だけの”から”皆の”になってしまったか?エキスポオサカ。


(左は上写真の解説)







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十年前のブログで”一般書店には並ばなかったのだろうか?広告など出なかったのだろうか?値段はいくらだったのだろう?と書いたエキスポオサカの疑問。

その後、工芸ニュースと言うデザイン誌の万博特集の巻末に広告を見つけた。

結構持っている方だと思う万博本の中で唯一見つけたエキスポオサカの広告。~外人写真家がとらえた万博500景。






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”星の数ほどある万博写真集のなかで、これほど素晴らしいものを見つけ出すのは困難です。

国際的に著名なブルーノズーテル、ベーテルクナップの両写真家が彼らのするどい感覚でとらえた映像は人類のもつ偉大さ美しさを知り現代の認識を深めたいと願う全ての人々にとって、かけがえのない手引きとなるでしょう。”

幻の万博本の幻の広告。消えてしまいそうな薄い緑で印刷されたそこには輸入代理店の名と当時の定価¥2.400-そして少し抽象的で解り難いけどエキスポオサカの素晴らしさが熱く記されていた。

(左 写真集の中で一番好きなネパール館の前で跳ねる少女)








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by banpakutantei | 2017-02-07 03:40 | 万国博 | Comments(0)