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カウントアップ EXPO70パビリオン公開 祝4周年から二週間。

d0065737_13372698.jpg昨年11月に訪れた兵庫 横尾忠則現代美術館。建物は兵庫県立近代美術館として大阪万博の年、村野藤吾氏設計により建てられたそうだ。

俳優、作家、ミュージシャン、偉人たちを描いてきた多彩なポートレイトの数々を展示した「肖像図鑑」展。

中でも気に入ったのは瀬戸内 寂聴、向田 邦子、岡本太郎。見覚えのある忌野清志郎のポートレイト。

図録を買ってみたけど作品はほんの小さく数センチ角でしか載っていなかった。


d0065737_1340454.jpg兵庫から、がさばったけど、わざわざ持ち帰った図録。俗に「積読」と呼ばれ「買って満足する。」タイプである故、数ヶ月間リビングに放置されたままとなった。

放置された書籍類は家族から定期的に「撤去命令」が発令され実行がなされないと「強制撤去」となる。

撤去命令に従い万博資料室小田原分室と言う小部屋へ収納前にパラパラとめくってみれば...何と今年6月、川崎で巡回展が行われると記載されていた事に今更ながら気が付いた。

d0065737_13382211.jpg嗚呼..居住県で行われる巡回展を兵庫まで見に行くとは...。

横尾忠則美術館は以前から行ってみたかった場所なので、それもかまわないけど違う展示の時でも良かったかも。

横尾さんのポストカードは色々な場所で売っていて小まめに覗いたりしていたけど横尾さんがデザインした大阪万博「せんい館」ポスター版を見ることはこれまで無かった。

せんい館は横尾作品の中でもマイナーな位置付けなのだろうか?元々存在しないのかと思っていた。

d0065737_13384094.jpgしかし...流石 個人美術館。数あるポストカードの中に見つけた「せんい館」のカード。いつかこれに横尾さんのサイン欲しいなぁ。

館内にあった資料室。資料を閲覧するには手続きが必要だけど、そこに見つけた1970年代と書かれた段ボール箱。

うわぁ。この中にせんい館の資料が入っているのかなかぁって興奮したけど後ろにananって書いてあったので入っていないのかも。

横尾さんと、せんい館の関わりって今ひとつ解らない事が多い。1970年資料とだけ記載して期待を持たせて欲しかったなぁ。
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by banpakutantei | 2014-03-23 16:41 | 万国博 | Comments(2)

カウントアップ ソチ五輪が終わって1週間。

d0065737_1442924.jpg映画「女囚さそり」に昭和の東京を探す「さそりの東京」第五回&最終回はこのシリーズで一番気になっていた場所。

それは、さそりの代表的なスチール写真にも使用されているこの場所。さそりと言えばこのカット。

第四弾「701号怨み節」のオープニングでさそりが登場しエンディングで去っていった地下道。

駅のホームにも見えるこの通路。一体何処なんだろう?ずっと疑問に思っていた。ネット検索しても出てこない。



d0065737_14353346.jpg是非この場所に行ってみたかった。公開から40年以上が経過。果たしてあるのだろうか?と思っていた。

長く直線で続く通路。50メートル以上はあるのだろうか?等間隔で続く柱。

それ程、高くない天井。右には掲示板らしきスペース。その場所のヒントは幾つかあった。

2年前の日比谷の地下街で、それらしき通路に遭遇した。


d0065737_14352830.jpg「これは...うーん。似ている。」

確信は持てないけど、相当似ている。結構似ている。かなり似ている。

さそりは丸の内周辺でのロケも多い。そんな意味でも此処は近い。


d0065737_14371425.jpg映画と違う部分があるのは改修された為じゃないだろうか?

今にも通路の向こうからさそりが歩いて来そうだ。「カツーン、カツーン」さそりの足音が聞こえて来そうだ。

此処だよ。此処しか無いじゃないか。きっと此処が「さそりの地下道」。そう思いたい。



d0065737_1439778.jpg「701号怨み節」のラストシーン。

と同時に梶芽衣子版さそりシリーズのラストシーン。さそりが消えた通路を同じ様に歩いてみる。

突き当たりの階段を登り、さそりは何処へ行ったのだろうか?
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by banpakutantei | 2014-03-02 02:54 | 東京 | Comments(0)