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カウントアップ オーストラリア記念館閉館から早22日。

d0065737_1452637.jpg1976年の開館以来40年。2013年11月30日。オーストラリア記念館最後の日。

当日の入場者は気持ち多いと言いつつも閑散としていた。私とて訪れるのは数年に1度。今回で5回目位。

2006年、愛地球博の巨大カモノハシが展示されリニューアルし来館者数も当初は若干上がったが近年は低迷していた。

大阪万博当時の展示は無いけど主役はあくまで、この建物。築40年。現存する最も大きなパビリオン。

取壊しと聞き「勿体ないけど、仕方ないか」とあきらめを感じたが、この場所に来てその気持ちは「何とか残せないのか?」に強く変化した。

d0065737_1455722.jpg四日市のプロレスのメッカと呼ばれた円形ホールも、愛着のあるレスラーから惜しむ声が多数上がった。

この建物さえ残っていたら別に記念室が解放されていなくても構わないではないかと思う。壊すにも費用が掛かる事だし。何とかならないのかなぁ。ならないんだろうなぁ。

午後5時。遂に”最後の”閉館時間が来た。最後だからとごった返している訳でも無し、セレモニーがある訳でも無し、取材が来ている訳でも無し、蛍の光が流れる訳でも無し.....。

数名の万博ファンと関係者に見届けられ、何気無く、さりげ無く、仕方無く...多分いつもと同じ様にオーストラリア館のシャッターは降ろされ用意された「閉館」の案内が貼られた。
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by banpakutantei | 2013-12-23 02:28 | 万国博 | Comments(2)

カウントアップ オーストラリア記念館 閉館から早10日。

d0065737_1332425.jpgオーストラリア記念館最終日。寂しげに見えてしまう後姿。

以前からの疑問。オーストラリア記念館って、どこまでがオリジナルなのかなぁ?って事。

例えばコンクリかモルタル製のパビリオンの外壁を壊さずに持って来るのは色々な面から不可能だったろう。

閉幕後、外壁が壊されているオーストラリア館の写真も見た事がある。そうなると外壁は四日市に来てからのもの。つまりオリジナルの素材では無い事を意味する。

で...のシッポの末端。最後尾のフォルムのまとまり方は移築後のオリジナルな形だとずっと思っていたけど万博会場内でのフォルムもこんな感じだったって写真を最近見つけた。

登って登れなくも無さそうな背中の幅。スカイフック頂上まで登ったら気分は”怪獣王子”。万博の数年前に放映されたこの番組。当時オーストラリア館に登り怪獣王子気分を想像した人って結構いたかも。
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by banpakutantei | 2013-12-11 01:58 | 万国博 | Comments(2)

カウントアップ オーストラリア記念館閉館から早5日。

d0065737_1371637.jpg2013.11.30の三重県四日市オーストラリア記念館。記念館としての役割を終える最終日の夕景のシルエット。

恐竜に例えられるオーストラリア館だけど、こうして見ると本当にネッシーに見える。あの頃はテレビや少年誌で頻繁にネッシーが特集された。

幻の生物、ネッシーを求めテレビ局はスコットランド ネス湖に調査隊を送り込んだ。テレビに映るネス湖はとても神秘的だった。いつか行ってみたい場所にネス湖が登録されていた。

「果たしてネッシーは我々の目の前に姿を現すのか?とその時!カメラの前を何かがよぎった!」どきどきしながらテレビに噛付いていた。

あれから40数年。どうもネッシーはいそうも無い。ネッシーらしき生物が写る有名な写真も、作り物だったそうだ。大阪万博イギリス館にはスコットランドのネス湖の展示などあったのだろうか?今更ながら気になる。 
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by banpakutantei | 2013-12-06 01:47 | Comments(6)