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カウントアップ EXPO70パビリオン公開から 67週。

d0065737_1143894.jpgEXPO70パビリオンの展示。1970年のベストセラー1位、2位が並ぶ。以下がこの年のベスト10。万博、冠婚葬祭、高田好胤さんで6割を占める。9位を読んでみたい。

1 日本万国博公式ガイドマップ (青い方) 講談社編  日本万国博覧会協会
2 日本万国博公式ガイド (赤い方) 電通編  日本万国博覧会協会
3 冠婚葬祭入門  塩月弥栄子  光文社
4 誰のために愛するか  曾野綾子  青春出版社
5 創価学会を斬る  藤原弘達  日新報道出版部
6 私の人生観  池田大作  文藝春秋
7 心  高田好胤  徳間書店
8 冠婚葬祭入門(続)  塩月弥栄子  光文社
9 スパルタ教育  石原慎太郎  光文社
10 道 高田好胤  徳間書店
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by banpakutantei | 2011-06-28 01:40 | 万国博 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から66週。

d0065737_23304896.jpgEXPO70パビリオン公開からカウントアップしているのにその展示に殆ど触れていなかった。今更ながら、それらを少しずつでもと...

先ずスカンジナビア館に関する、マニアックでしつこく、どうでも良いと言えば良いかも知れない話。

EXPO70パビリオンには各パビリオンのパンフレットの展示コーナーがある。所持しているものも多くそれ程珍しいものがあると言う訳では無いけれど、こんな形で展示されていると、まるで初めて見たものの様に、しげしげと眺めてしまう。スカンジナビア館も矢印の処に展示してある。




d0065737_2331519.jpg真ん中のガラスケースには何か特別なものでも....と中を見てみれば...ニュージーランドとかソ連とかの普通のパンフが...全然普通ではないか...と...あれっ?スカンジナビアンパビリオンって...日本万国博記念館...ニューサッポロシティ...って...。

こ...これは...「何か特別なものどころではない特別なものでは無いか!」展示してあるパンフレットの中で私的に一番特別なもの。移築後の幻のスカンジナビア館の残存数極僅かと思われる幻のパンフレットではないか!こんなものが何故此処に...?中身を見てみたい...。

知っていて並べたのか、知らずに並べたのか...?EXPO70パビリオン公開時ガラスケースに何気に置かれた貴重なスカンジナビアンパビリオンのパンフレットは現在、普通のパビリオンのものに入れ替わっている。
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by banpakutantei | 2011-06-20 00:54 | 万国博 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から65週。

d0065737_1102556.jpg前回のスカンジナビア館と言えば...前を走る一台のトラック。そこに積まれたエンビパイプを見てみれば...。一般に見るエンビパイプよりも相当太い。

これは...。大型トラックの荷台幅は大体2.4メートル程度。そこに四本しか載っていない事から推測するとこのパイプの径は500ミリプラス何ミリ。

つまりこれはスカンジナビア館の外壁を飾ったTSG(卓越した・セキスイの・技術)。もしくはMSG(幻の・スカンジナビア館の・ガレキ)の寸法に近い極太で巨根のエンビ管。

当時の資料では520ミリ径。これを半割り、竹を二つに割った様な形にして茶褐色に色付けされたとされる。但し当時スカンジナビア館に使用されたパイプはグレーでは無く乳白色だった様だ。

頭の中で目の前にあるエンビ管を半分にして、その大きさをイメージする。目をつむればその半割りパイプの前で「一番良い国フィンランド」と解説するアンコネン、いやメリーさんの姿が浮かんでくる。おっと目をつむってはいけない。運転中だ。

さて、極太&巨根のこのパイプ...一体何に使用されるのだろう?そのまま使用されるならば相当量の何かが流れるのだろう。どこかの工場に運ばれ半割りにされ...スカンジナビア館の様なファザードの建物に使われるって事はあり得ない。

卓越した積水の技術はこちら
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by banpakutantei | 2011-06-16 01:34 | 万国博 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から64週。

d0065737_2348262.jpg誰も想像しなかったし、そんなものが隠してあったなんて思いもしなかった初代黄金の顔の皮は再びパーツに細分化され、また永い眠りについた。今度出会えるのは相当先の事だろう。

TARO200祭位の未来には、その存在の伝達も途絶え倉庫で大量の色あせた金色の薄板が発見され「何だこれは?」と調査が行われ「どうも太陽の塔黄金の顔の皮ではないか?」となり「太陽の塔黄金の顔の皮らしきもの発見!」とニュースになり「100年ぶりの太陽の塔黄金の顔展」が開催されるのかも知れない。

黄金の顔の脇にはS氏の元に吸い寄せられてきた「何だこれは?」のコレクションが展示してあった。

それはスケッチブック5冊分をばらして貼られた各パビリオンのコンパニオン達のサイン。 その数90パビリオン。無いのは州や企業館の数軒だけと言う貴重な品物。


d0065737_2349214.jpg自分達のパビリオンの姿をスラスラと書いたものも幾つもあり、愛着の深さを感じさせた。しかもこれらは万博終盤に書かれていて日付けも9月10日や11日と書かれていた。

「大混雑の終盤に一体、この数のサインをどうやってもらったのだろうか?」所持されていた方は既に故人で提供された御家族もその辺のところは解らないそうだが、そこにはまた何か物語りがありそうだ。

それらの中に嗚呼幻のプラスマイナスの印が!すぐにスカンジナビア館って解った。「アンコネン!....か?」アンコネンとは私が勝手に付けた彼女の名前。

以前本サイトで大阪万博で一番のプレミアムサインは「一番いい国フィンランド」のアンコネンのものだと書いた。

「もしかして彼女のものか?」ここに展示してあるサインがプレミアものなので、更にこれがアンコネンのものだとしたら...プレミアム・オブ・プレミアムサインと言う事になる。

サインは”D**NEQQ”と書かれている様に見える。うぅーん何と読むのだ?名前だよねぇ。もちろんアンコネンとは読めない。MostPlus-asの文字も読める。

彼女の本名が載っていた万博本があったのを思い出した。帰ってからやっとその記事を見つけた。どうか”D**NEQQ何とかさん”でありますように...。

と見れば彼女の名は...メリー・リンドゥハティさん(当時23歳)だった。嗚呼...彼女はメリーさんだったんだ。メリーさんかぁ。残念!サインは彼女のものでは無さそうだ。それに彼女だったらきっと「一番いい国フィンランド」と一言入れている筈だし。

幻のスカンジナビア館PART1はこちら で PART2はこちら
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by banpakutantei | 2011-06-05 01:23 | 万国博 | Comments(4)