<   2007年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ディープな○○。

d0065737_23561770.jpg嗚呼、またまた間隔が空いてしまった。その間にHPが七周年を迎え、ブログが二周年を迎えていた。用意しているHP更新も未だUP出来ていない。なんやかんやで一年も更新していない事になってしまう。まぁ早く更新しろと、せかすありがたい方も数人おられるが...

私は誤字脱字が非常に多い。で...我がサイトの赤ペン先生のOさんに添削依頼をお願いした”ラオス館part3”が先日、予想通り赤ペンだらけで返却されて来たので眠い目とボーっとした頭でシコシコ直している。更新も近い。...だろう。

先日、久しぶりに伊豆半島を一周して来た。最初は一周するつもりでもなく、適当な処で戻ってくる予定が結局一周走ってしまった。走ってばかりいたので、途中気になる処の写真を何箇所も撮り逃した。いやぁ、あそことあそことあそこ。と...あそこ。に...あそこ。近いうちに再び行ってみなきゃ。

久しぶりにR135経由で帰ってきた。夕刻7時頃。城ケ崎あたりを過ぎると...おお...オレンジ色のキングコング。残っていたんだ...しばし感慨に浸る。アニマル亭江戸屋は無くなってしまったと聴いていたが...キングコングと建物は未だ残っていた。写真の電線が妙にリアル。

新たなテナントなのだろうか?日中は店の前では陶器市らしきものが行われていた様子がうかがえた。テレビカメラが廻っているそうで商品は出しっぱなし。無防備なのか”片付け出来ない”店なのか...雨が降ったらお皿に水がたまりそうだ。野生の王国の看板も残っていたし店内では雑貨の販売も行われている様子。中には未だ剥製が残っているのだろうか?いけない。店の名前を確認し忘れた。

よく考えたら、あれだけの剥製を処分すると言っても結構大変そう...タダであげると言われても困る。とにかくキングコングだけでも残っていて良かった。今度来た時には皿の一枚でも買うので...新しいテナントには是非、頑張ってもらってキングコングを保存して行って欲しい。そして彼からはもうコングの三文字を取り、キングと呼ぼう。ディープな伊豆のキング。R135の王様。異論はあるまい。キングが出たからにはクィーンも決めなければ...
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by banpakutantei | 2007-06-28 02:18 | Comments(0)

動く○○。

d0065737_9433925.jpg動く○○と言えば...標的。か。♪動く標的 狙いをつけて♪前野曜子のハスキーな声が蘇る。「蘇る金狼のテーマ」は運転中に良く聴く曲だ。気分は松田優作と言うか場末のスナック。in奥のボックス席の片隅。

多分、日本中でこの曲が掛かる頻度が一番高いのが私の車ではないかと思っている。今この時、日本中でこんな曲を聴いているのは多分私だけじゃないかって..思われる曲が沢山掛かるのが私の車。

運転中は高音量でズンドコ聴いている。高速運転中など車を降りると耳がキーンってする事もある。良く信号待ちでも窓を開けお構い無しにズンドコしている車がいるが、こまめにボリュームは下げる。何故って..窓を閉めていてもズンドコズンドコ外に音が漏れるって知ったからだ。

つまり信号待ちの間、交差点にいる人にズンドコしている曲が解ってしまうからだ。私だって交差点で、どこからか冠二郎が聴こえてきたら ん んってなる。「こんな交差点でムサシを聴いているのは、どの車だ」って見渡すだろう。ズンドコさせるなら「きよしのズンドコ節」ではそのまますぎるか...

以前、神田神保町の交差点で軍歌しか掛けないと思っていた街宣車がユーミンの「ブリザード」を流しながら走って行ったのを見たが、あれは...シュールな光景だった。何故にユーミン?何故にブリザード?神保町が丁度スキーの店が立ち並ぶ街であった事とは無関係だろうが...無性にスキーに行きたくなった。

さて動く...歩道である。大阪万博で初お目見えしたのかと思っていたがそれ以前に大阪梅田に登場していたそうだ。その頃小田原では新しく出来たデパートに下りのエスカレータが登場したと大騒ぎとなり、今までシングルだった幅がワイドとなっては珍しがっていた。

そんな時、大阪万博には立ったまま平行に移動させてくれる動く歩道があると知った。さすが未来都市。未来の街には動く歩道が張り巡らされるんだなぁと、いつか来る未来の街を想像した。未来の街はあまり歩かなくっても良いんだって...

エスカレーターが平になった物体、動く歩道登場には衝撃すら覚えた。ちなみに写真はエスカレーターではない。エスカレーターでこの様な写真を撮ると在らぬ疑いを、かけられるかもしれないので注意が必要だ。

動く歩道か、歩く歩道か論争、止まっているのと歩くのと、どっちなんだ議論。右と左、どちらを開けるのか、この際決めよう運動。このよぉく見てみればコンベアではないかの物体にはハッキリしていない点が多くある。未確認移動物体とでも言おうか。現在では駅 空港 など様々な場所に普及している点は、あの頃想像した未来の街に近いものがある。

中でも空港では絶対に必需品なのではないかと思っている。搭乗口がやたら遠い処だったりした時に何度も助けられた。この時は「どいて、どいて」と走ったものだ。動く歩道を走ると8マンになった気がする。洒落た言葉で言えば「風になる」って感じ。必死に走りながら「あぁ俺は今、風と一体になっているんだ」って...

動く歩道によって歩く事が殆ど不要と感じられた未来である現在、歩く事が不足してしまった未来都市。あの頃メダボなんて単語は存在しなかっただろう。そんな未来都市で私は今、移動する為では無く健康の為に歩いている。
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by banpakutantei | 2007-06-16 13:49 | 万国博 | Comments(9)

人間○○。

d0065737_21364038.jpg最近テレビで大阪万博が取り上げられる事が多いが。三波先生の「世界の国からこんにちは」に乗って流れる映像はサラッと最大公約数的なものが多い。太陽の塔、月の石、行列等々と共に取上げられる機会が多いのがサンヨー館にあったウルトラソニックバス。

通称、人間洗濯機。(以下ウルトラ風呂の呼称で統一)現在は大阪サンヨーミュージアムに展示してあるが当時の写真と少し違う部分がある。先日もNHK「きよしとこの夜」でサラッと紹介された。折角なので展示品を直して氷川くんには是非このウルトラ風呂に入っていただき「きよしのズンドコ節」つながりで「いい湯だな」を歌って欲しかった。


この風呂で疑問に思っていたのは モデルの方は一日中 このウルトラ風呂に入っていたのか?と言う疑問である。そんなに入っていたらふやけてしまうのでは無いか?で調べてみると当時一時間半に一回ウルトラソニックバスショータイムとして実演されたそうだ。

なぁんだそうだったのか..でもそれではサンヨー館に入った全員が実演を見る事が出来た訳ではないのだ。どうりで私の周りでは月の石は見たがウルトラ風呂の実演を見た事がある人に出会わない訳だ。

昭和プロレス時代、レスラーには気の利いたキャッチフレーズが付いていた。そのキャッチフレーズを聴いただけであとに付くレスラーの名前をスラスラ言えた。ツーと言えばカーの如く。名は体を表すと言うがレスラーに付けられたニックネームはそのレスラーのイメージを連想させる重要なものだった。大抵プロレス記者が付けた様でカタカナ名の前に来る漢字がぐっと来るものだった。

人間発電所 ブルーノサンマルチノ 人間風車 ビルロビンソン 人間山脈 アンドレザジャイアント。が三大人間ではなかろうか。 人間台風ドンレオジョナサン 人間空母ヘイスタックカルフォーン 人間魚雷 テリーゴディらスラスラと出てくる。

技の名前にもジャーマンスープレックス=人間橋。ジャイアント馬場が放つドロップキックは32文人間ロケットと呼ばれ、人間風車はダブルアームスープレックスの呼称ともなっている。人間発電所などは子供の頃、発電所がどんなものなのかすら知らなかったにも関わらず何か凄いなぁなんて感じていた。

そこで人間洗濯機である。人間を洗うから人間洗濯機なのだが人間の様な洗濯機でもなければ、洗濯機の様な人間でもない。洗濯機の様な人間がいたら会ったみたい。「君ってまるで洗濯機だね」って。痩せている人のアバラ骨と胸板の薄さを見て、洗濯板の様だとは言うが洗濯板自体あまり使わなくなった現在、時代遅れの比喩かも知れない。

名前は聞くが馴染みが薄い人間国宝と言う方もいる。なり方は解らない。正しい呼称は「重要無形文化財保持者」と言うそうだが..生きる国宝、とのイメージを受ける。人間発電所 人間国宝 人間洗濯機 同じ人間が付くが意味はかなり違う。 
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by banpakutantei | 2007-06-03 22:32 | 万国博 | Comments(0)