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見えてたものが見える時5。

d0065737_114360.jpg見えてたものが見える時..小田原のタウン紙 タウンニュースによれば昭和25年、小田原子ども博覧会の開催をきっかけに開園し長い間親しまれてきた小田原城址公園内の小田原動物園は、施設廃止に向けた整理が進んでいる。

昨年1月の熊舎、鳥舎に続き、1月12日にはウサギ、キジ、ヤギなどの小動物舎が撤去された。2月中旬には隣接する水鳥舎も撤去される見通しだそうだ。

同動物園の整理は、平成5年に策定され、江戸時代の雰囲気を甦らせようと整備が進められている『史跡小田原城跡本丸・二の丸整備基本構想』を受けて行われている。同構想では史跡にふさわしくない施設を整理していくという方針が打ち出され、動物舎の撤去が余儀なくされた。

市は関係機関を通じて、動物の移転先探しに動いているが同動物園の動物は総じて飼育年数が長い「高齢動物」のため、「繁殖用動物」の受け入れを求める他動物園の要望と相容れない状況があるという。

”江戸時代の雰囲気を蘇らせようと..”今度は”馬出門”というレプリカを作るそうだ。当然、市民税と言う年貢も投入されるのだろう。江戸時代の雰囲気の近くには高層マンションも見える。そんなにレプリカばかり作ってどうするのだろう。私みたいな町民には、理解不能の行為である。

どの様な方々が言いだしっぺなのだろうか?この様な行為をまさしく読んで字の如く”時代を逆行する”というのだろう。昭和25年に開園したと言う事は昭和35年築の小田原城天守閣より古いではないか..ふさわしくない施設って..先にあったのは動物園って事なのでは?  前回作った立派なレプリカはこれ

そんな小田原動物園の人気者は象のウメコ。この地に来て55年以上だそうだ。この敷地内にはもう一つミニ遊園地もある。天守閣、動物園、遊園地の三位一体感が小田原らしいところでもあるのだが...地下鉄御堂筋線動物園前駅ホームにも象がいる。何と言う名前なのだろう?この駅にも"見えてたものが見えた"があった。
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by banpakutantei | 2007-02-23 02:49 | 万国博 | Comments(2)

見えてたものが見える時4。

d0065737_928545.jpg見えてたものが見える時。だから一体、何が見えたのだ?と...一体、何が見えるのか?と.....一体、いつ見えるのか?と...長々と引っ張るからには、それはそれは凄い”一体”が見えるんだろうな...と..問われれば...いやぁ、それはつまり...と答えるしかない。

見えたものをお伝えするのが、怖い。起承転結であるならば今回で結しなければならないのだが...未だ続く。

元万国博電報電話局前にも”縦横タイル”はあった。会場内の色々な場所にも使用されたのかも知れないが、美術館周辺も消滅してしまい現在まとめて残っている場所はこの辺りだけなのだろうか..此処にはこんなデザインの万博マーク付きマンホールの蓋。

お日様マークの中に万博マークをはめた感じのデザイン。この柄の蓋って見かけた記憶が無い。もしかしたら、公園内いつものルートの何処かで良く見ているのかも知れない。そうだとしたら、この蓋も見えてて見えなかったものの一つ。


広大な森となった元未来都市。いつものルートは何パーセントかに過ぎない。エコカー(現在の正式名は何と言ったっけ)に乗って廻ってみれば、プラス何パーセント広さを実感できる。とにかく広い。

今度万博マーク付きマンホールの再調査でもしてみようか..未だ知らないデザインの蓋がどこかのパビリオン跡地の草むらに眠っているかも知れない。木を見て森を見ず。ならぬ蓋を見て森を見ず。でもある。一番気に入っていたEXPO70入りの桜の蓋も未だ何処かに残っているかも知れない。
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by banpakutantei | 2007-02-17 09:56 | 万国博 | Comments(0)

見えてたものが見える時3。

d0065737_0155128.jpg見えてたものが見える時。ここは元万国博電報電話局。近辺に住む方でなければ偶然にも通りすがらない方向に位置する。

万博記念公園駅・駅前と言っても”目指す”と言う信念がないと行かない方角に位置すると言ったら良いか。小さくしか写っていないがドアの取っ手にありがたい万博マークが入っている。伸びた草木の中にも万博マーク入り照明器具が残る。

情報の伝達手段が発達した現在、あえて電報を打つと言う行為が必要なシチュエーションは?結婚式、葬儀...あとは?と考えても思い浮かばない。そうだ「笑っていいとも」のテレフォンショッキングでは必ず登場するなぁ。「ご出演おめでとうございます」って。

何十年か前は確かに出るのがステイタスな時期もあったけど、今は”おめでとうございます”って事もないだろう。何十回って出てる人もいるし...未だ一度も出演した事が無い方がステイタスだろう。

思い返してみても今日迄、もらった電報って結婚式位しかない。結婚式の電報は祝電とも呼ばれる。それ以外の祝電で思い浮かぶのは季節柄、入試ではなかろうか?

特に大学入試。私の受験時期には受験校校門までの参道にズラズラと電報の注文採りの学生が並んでいた。合格発表を見に来れない遠方の受験生に結果を教えてあげるのだ。入学した大学のサークルでは反対に電報注文採りをしていた友人もいた。

そんな祝電の文面は「サクラ サク」の五文字。勿論、合格した場合。その反対は「サクラ チル」。合格ならば簡単に「ゴウカク」でも「マル」でも良いだろうが不合格で「フゴウカク」とか「バツ」ではあまりにも可愛そうと考えられた文面が、季節感を織り交ぜた「サクラ チル」なのでは、ないだろうか?

「オシイ」とか「アト イッポ」「マタ ライネン」なんて言うのは...無いだろう。多分。時は流れインターネットでも合否が解る時代。合格か否か...その画面は凝っているのか、そっけないのか?

合格グッズの定番と言えば”合格御守”だが最近は「木から落ちないコアラ」で「コアラのマーチ」や「きっと勝つ」で「キットカット」が定番の仲間入りをしている。

キットカットって昔不二家から出てた筈。今はネッスル?記念機構もピンクの万博マークで受験グッズを作ったら絶対に売れると思うのだけど...万博マーク入り”合格 鉛筆” 万博マーク入り”合格 消しゴム”...”合格 パンツ” ”合格 筆箱”等々。受験生でなくとも欲しくなるグッズだらけである。

万博マーク  色々書いていました。
万博かるた
桜の御紋 万博マーク

 
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by banpakutantei | 2007-02-09 01:16 | 万国博 | Comments(0)

見えてたものが見える時2。

d0065737_12525259.jpg万国博美術館周辺に多数使用されていたこのタイプのタイル。アップで見るとこんな模様。

この写真を探すのには苦労した。確か撮影した筈との記憶はあったのだが、画像フォルダのどこにしまってしまったのか...何せ撮って保存しっぱなしって事が多いもので...万博と関係なさそうな名が付くフォルダの深い深い収納場所に眠っていた。

見えてたものが見える時。この写真を撮った時には全く見えてなかった。

でタイルに何が見えたのかって?...それは...次回へ続く。
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by banpakutantei | 2007-02-04 13:16 | 万国博 | Comments(0)

見えてたものが見える時。

d0065737_11574759.jpg見えてたものが見える時。さて写真は万国博ホール、美術館付近。三越レストランニュートーキョーがあった屋上の風景。

30数年の歳月がいつの間にか流れ解体直前はこんな感じ。開催当時この場所にはパラソルが広がっていた。向こうにジェット噴水が見える。

人も少なく、当時の雰囲気がそのまま残る貴重なエリアも姿を消して早数年。この周辺にも多く使用されていたタイル。

でタイルに何が見えたのかって?...それは...次回へ続く。 
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by banpakutantei | 2007-02-03 13:11 | 万国博 | Comments(0)