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北海道の神様。

d0065737_102387.jpg前回”スカンジナビア館三度”と書き、大切な事をずっと書き忘れていたのを思い出した。いつか書こうと思いつつ訪問から既に丸二年が経過してしまった。熱海の神様の紹介の途中だが北海道の神様の紹介となる。

神様の御名前は”御涙観音”。お住いは、北海道定山渓温泉入り口、北海道秘宝館脇である。北海道秘宝館。04年、札幌夏の一日自由行動。

同行の方々がゴルフに観光に出掛ける中、単独行動。一人で北海道タクシー観光。ゴルフより贅沢と言えば贅沢な旅と言える。

タクシーの運転手に廻って欲しい処を告げる。「えぇと、花川と北海道秘宝館、それから小樽。廻れたら芦別の巨大観音を見たいのだが..」

「この客は何者だ?」運転手の顔に?マークが浮かぶ。小樽は行った事があるので、此処を外しても芦別の巨大観音に行きたかったが...夜の宴会時間に間に合いそうにないので断念。

目的は花川はスカンジナビア館跡地、小樽は建物見学、そして夢の北海道秘宝館。運転手がルートを考える。無駄なく廻るなら最初に秘宝館。

と言うことで、先ずは北海道秘宝館へ。何はともあれ秘宝館へ。爽やかな緑地を疾走する。目指す先にあるものはその対極にある。
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by banpakutantei | 2006-07-29 12:03 | Comments(5)

幻のスカンジナビア館三度

d0065737_025451.jpg幻のスカンジナビア館”の恩人、牛鍋蝸牛(ぎゅうなべかたつむり)さんの地名の虫ブログで”スカンジナビア館 再び...”と題し大きく取りあげて頂いた。

牛鍋さん共々”スカンジナビア館うぅーうぉんてっど!”と夏のキャンペーンをWEB上で実地したい。牛鍋さん曰く、”こういうものはCMと同様に反復繰り返し、しつこくすることが肝心”。確かにそうだ。”求む、スカンジナビア館情報”。きっと、誰かが持っている筈だ。

今後も夏に、冬に、春に、秋にスカンジナビア館のキャンペーンをしよう。目の覚めるような、唸るような、ドキッとするような。ハッとしてグッと来る様なその姿を捉えた写真や映像に出会える事を期待して。スカンジナビア館三度(みたび)。となる様に。

先週、本編で兵庫に現存する、大阪万博地方自治体館の”食堂”をアップしました。今年やっと二度目の更新。今回の熱海の神様は因達羅(インタラ)大将。み年の神様。ミッキーマウスの帽子の様なものをかぶっている。
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by banpakutantei | 2006-07-23 00:57 | 万国博 | Comments(2)

サマーツアー。の季節。

d0065737_0181844.jpg”破壊王”橋本が急逝して早くも1年。生前発売されていなかった橋本のビッグマッチ用テーマ曲。通称”前奏付き爆勝宣言”の発売が決定したそうだ。”前奏”とは"TOYS"と言うサウンドトラックに入っている11曲目の2分43秒からの約15秒分のことを言う。この約15秒と橋本オリジナルテーマ”爆勝宣言”を組合わせるとビッグマッチ用テーマ曲となる。

この曲を聴く度に橋本の入場シーンが思い浮かぶ。彼が旅立つ時にも流された。小川に勝てなかった橋本。昨年大晦日、プライド会場に響いた涙腺も緩む”爆勝宣言”。橋本を背負った吉田戦に散った”プロレスラー”小川。

その小川に完勝した吉田が散ったプライド無差別級。橋本が苦境に陥った興行”真撃”のテレビ解説をしていたのがプロ転向前の吉田だったのも何かの因縁か。

映画のオリジナルサウンドトラックを組合せた、このスペシャルバージョンは権利の問題から発売不可能とされていた。いつでも、好きな時にこのテーマ曲を聴きたい多くのファンは約15秒の為に、このCDと音楽編集用ソフトを購入してオリジナルテーマ曲を製作する事となった。私もバージョン1.2と作りバージョン3にて完璧なビッグマッチ用テーマ曲を完成するに至った。

やがて、”トラック11”のフルバージョンはプロレスリングゼロワンの会場で流される様になったが、このサウンドトラックのほんの一部分を橋本のテーマ曲に付けたのは誰なのだろう。様々なプロレスに関する書籍を見てもこの(私的)プロレス史上最高の入場テーマ曲の誕生秘話を見た事がない。"紙のプロレス”でその辺のところを調査してもらいたいものだ。

写真は以前、弁天埠頭加藤汽船ビル階段に貼られていたキヨシロー。早期回復を祈り祈ります。
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by banpakutantei | 2006-07-16 01:40 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

新幹線の車窓から大阪万博をさがす。

d0065737_2273822.jpg久しぶりに新鮮な話題。前回の鶴見緑地の続きは又今度。で、約一週間前の話。

仕事でも無いのに今年早、四度目の大阪の帰り。新幹線、時代はのぞみだが、大阪発5時43分ひかりがいつもの列車。小田原に停車するひかりは一日数本。関西方面に出かけた小田原近郊の人々は大抵この時間のひかりを利用する。

それ以外はこだま。そう言えば大阪万博の帰り、夕刻の大阪から小田原に止まらない、ひかりに乗って小田原を通過し一旦東京に行き、小田原にこだまで戻ったのだった。

今こだまになんて乗ろうものなら..ここで5分。あそこで6分。各駅停車の上、各駅での待ち時間が非常に多い。その間、のぞみが何本も追い抜いて行く。ホームに出て、何か買いに行く事も可能。現代版、各駅列車の旅が此処にある。

新大阪を出発すると自然と視線は左手後方を凝視する。かなたにエキスポランドの観覧車が見える。これは割りと見つけ易い。観覧車が見えるということは太陽の塔も見える筈。きっと今は無き、エキスポタワーも見えたのだろう。

開催時は万博ビームを発射していたが、それも見えたのだろうか?何度か前、太陽の塔を西日の中、発見した。後光が射していた。相当凝視しないと発見できないが。で..何とか撮影出来ないかと何度かシャッターを押した内の一枚。

やっぱり、写っていなかった。でもこんな遠方から見えるのだから、やっぱり太陽の塔はでっかい。太陽の塔が見える場所に住んでいる人も多いのだろう。羨ましい。
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by banpakutantei | 2006-07-09 23:18 | 万国博 | Comments(13)

花博会場跡近くに大阪万博をさがす。

d0065737_22364693.jpg今年5月、連休。体感的には今よりも、もっと暑かった気がする。暑くなって嫌なのが喉のところがべたべたする事。次に嫌なのがモモとズボンがくっ付いてべたべたする事。あと首のところが、べたべたするのも嫌だ。

サラサラでいたい。そんな季節が既にやって来ている早7月。家族連れで賑わう花博会場跡。降り立った鶴見緑地の黄金週間、真夏日。

「○○寺へ行ってくれ」と告げる私を「○○さん、でんな」と運転手はルームミラー越しにチラッと覗く。「○○さん?」と訊き返す私を「○○さんも知らないで○○さんに何の用事だ」と訊きたそうに又もやミラーを覗き返す。

目指す寺院は○○さんと呼ばれているらしい。実はこの寺院には昨年5月同時期。万博マスターS氏と訪れ門前払いをされたのだ。タクシーを降りる。今回は単独で二度目のアタック。

信者の方が厳重な警備をされていた。「そうで無いものの匂い」を敏感に感じ取る様だ。「あのぅ、大阪万博の時のブリティシュコロンビア館っていうパビリオンの木を使って作った廊下があると訊いて(もの好きにも)(わざわざ)(遠路はるばる)来たのですが..」奥の院の本部にお伺いをたてて貰う。さて運命はいかに?一度では書ききれない。
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by banpakutantei | 2006-07-03 00:50 | 万国博 | Comments(2)