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熱海の神々~2

d0065737_216035.jpg下の続き。約四時間後、起床。リビングに行けばソファの上に家族が倒れて寝ていた。見るからに完全燃焼。燃え尽きたって感じ。

点けっ放しのテレビの画面を見れば同じ様に中田選手が独りピッチ内に倒れていた。なかなか起き上がらない。その姿は”あしたのジョー”の最終画面。白く燃え尽きた姿。

右上には”奇跡は起こらず。日本敗退!”のテロップ。奇跡は起こらなかった。と同時に奇跡の瞬間を見逃さずに済んだ事になった。

今回の熱海の神様はショウトラ大将。漢字で書くと招杜羅大将。十二神将立像は各塑像に十二支が充てられている。前回のビギャラ大将はねずみ。今回は牛年の神様だ。
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by banpakutantei | 2006-06-24 21:17 | Comments(0)

熱海の神々。

d0065737_036495.jpg熱海には岩波書店などが刊行する”日本の仏像”シリーズ等に収録されない神々が沢山いる。日本の仏像名鑑から何故か漏れてしまっている神々。そこでシリーズ”熱海の神々”と題しそれら秘仏を(不定期に)紹介して行きたい。

十二神将立像の代表的なバザラ大将は本サイトで以前紹介したが今回はビギャラ大将を紹介する。(その名称に対しては様々な説があるが、此処では新薬師寺の呼称に従って記述する。)

時は6日23日午前。ワールドカップサッカー日本対ブラジル決戦直前だが、試合開始は4時。こんな時間にブログを書いているという事は、起きて待っているのか?NO。もう寝ます。家族は臨戦態勢を整え早寝してしまった。あと少しで目覚ましが鳴る事だろう。

今寝てしまうと言う事は、もしかしたら”物凄い奇跡”を見逃す事となってしまうのかも知れない。”日本中の歓喜の輪”に入り損ねてしまうのかも知れない。12番目の選手迄に12の神将の魂が乗移ればそれも有りうる。だだ、もう眠すぎる。おやすみなさい。
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by banpakutantei | 2006-06-23 02:45 | Comments(2)

いまこそシロー。

d0065737_1313127.jpg今こそシローを召集するべきじゃないか?彼は道場でテレビを見ながら燃えている事だろう。「オレを呼べって」「やって、やるって」と呟いているに違いない。「オレを忘れるなって」。日本中がサムライブルー一色に染まる時、忘れてはいけないサムライファイター越中詩郎(コシナカシロウ)。

得意技はジャンピングヒップアタック。会場で「ケツ」と呼ばれる越中の代名詞。「越中ぁーケツ出せ!ケツ!」って言うのは「越中パンツ脱げー」って意味でなく、この技を出せって事。

ポピュラーな使用方法は、ロープに振り帰って来た相手の顔、胸に自分のケツをぶつける。食らった相手はたまらない。何せケツがぶつかってくるのだ。これを顔で受けるには相当な勇気がいる。

シローが自分のおしりをペンペンとやればそれが「ケツ」の合図。この技ひとつで会場を沸かせるサムライ。そんな真のサムライ魂をケツに込めボールに叩きつけるシローの必殺技がクロアチアゴール前で炸裂すればNEXTステージへの道が開かれる。か?
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by banpakutantei | 2006-06-18 16:16 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

踏ん張れニッポン。

d0065737_11524088.jpgもはや頑張れでは無く、踏ん張れだろう。この日の為に撮影した訳でも無いが...今日使わないで何時使う?

この写真。首都高湾岸線には..写真の様なクロアチアマークのタンクが建っている。この物体を見ていつも思い出すのは、多分日本一有名なクロアチア人、ミルコクロコップの...試合用トランクスの柄。

朝からテレビは今夜のサッカーの話題一色だけど私にとって今日の試合より気になるのは二週間後のミルコVS吉田。その頃、ワールドカップは未だ終わっていない。
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by banpakutantei | 2006-06-18 13:11 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

エレクト’70。

d0065737_23242395.jpg下の続き。横浜みなとみらい駅に現れた1970年の未来都市のDNA。パビリオン”M”と謎掛けの様に書いてしまったが、その正体は三井グループ館。

写真左側、パビリオンの脇には、シンボルタワー(先端が黄色で本体が水色の物体)と言う名の一部の人々からは”猥褻物”と呼ばれる物体が建っていた。

そもそもシンボルと言う名前からして名前なのだが..その姿は全国各地に古来からある木や石、又はFRPで作られた御神体が未来型にデフォルメされた姿。”祭り”ではなく”奉り”であったか。

これは長さ、いや高さが50メートルあるが何と20メートルに縮める事が可能なのだったそうだ。大事な機能も備えていたのだ。実際に”ちっちゃく”なっちゃった姿の写真は見た事が無いが開幕前の”へにゃ”と”しぼんじゃった”姿で横たわっている写真は見た事がある。

大阪万博のシンボルタワーと言えば(太陽の塔ではなく)エキスポタワーとされているが...そうかこれはある意味、裏エキスポシンボルだったのだ。立派なイチモツを建てたものだ。又、首の角度が写真奥に見える太陽の塔の首の角度と相対して見えるのは単なる偶然なのか?

個性的に乱立する会場パビリオンの風景に隠された何かのメッセージなのか?「うわぁぁぁ。エキスポ版、ダビンチコードやぁ..」...再び彦麻呂登場。絶対言いそうな台詞。
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by banpakutantei | 2006-06-17 02:03 | 万国博 | Comments(0)

MM21にて。

d0065737_016176.jpg赤・青・黄色。

半端でない深さに走る横浜、みなとみらい線。遠い未来...地上に出る事が出来なくなってしまう様な状況が発生してしまったら人類はこのくらい深い場所に街を造り生活するのかも知れない。

赤・青・黄色...色の名前を書けば単なる赤・青・黄色だが..みなとみらい線のみなとみらい駅で見つけた、この色具合は1970年の未来都市に建っていたあのパビリオン”M”の色使い。

「うわぁぁぁ。未来の色のハットトリックやぁ..」って彦麻呂がコメントしそうだ。
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by banpakutantei | 2006-06-15 00:35 | 万国博 | Comments(2)

ハッとトリック。池田荘。

d0065737_21181269.jpg緑・紫・金・黒と来て今度の卵は何色だろう? 
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by banpakutantei | 2006-06-13 21:40 | Comments(0)

鑑定はいかに..?

d0065737_019118.jpg四月のブログで書いた、嫁さんの実家から出てきた凄いサインがこれ。BI砲のサイン。何と猪木馬場の揃ったサイン。猪木、藤波、木村健吾らの単独サインに混じって出てきたこの色紙。

見慣れた猪木のサインの横に書かれたこのサインがジャイアント馬場のものだと認識するのに10秒ほどかかった。あまりに唐突に出てきた二人の揃ったサインに驚いたのなんのって...どうやってこの色紙を手に入れたのか嫁さんに問うも、その価値が解らないらしく「憶えていない」そうなのだ。そうだろう、その価値が解っていたらもっと大切に保存されていただろう。

双方単独でのサインは数多く出回っており珍しくないが二人揃ったサインと言うのは相当レア。書かれた時期が約20年くらい前なのだそうなので二人が同じ時期に所属していた日本プロレス時代のものではない。プロレスファンなら解ると思うが二人揃ったサインが存在する事自体が大変な事なのだ。ある意味事件である。

ジャイアント馬場は既に故人。しかも英文giantbabaが付くフルサイン。よく見る馬場のサインは大抵英文か日本文のどちらか片方なのでこれも珍しい。反対に猪木の方はアントニオの上に闘魂の文字が無い。猪木の新日本プロレス、馬場の全日本プロレスの興行戦争真っ只中。只、その頃、猪木、馬場、新間(猪木のマネージャー)の三者の会談する写真が出た事はあった。...問題は本人直筆かどうか...何でも鑑定団でもサインほどあてにならないものは無いと良く言われているが...本物だとしたらどんな状況で書かれたものなのだろうか?こちらの真実は何処にある?
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by banpakutantei | 2006-06-11 02:26 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

ベストファザー賞受賞 ビッグ・サカ。

d0065737_8434624.jpg嫁さんの実家を片付けしている時に出てきた20年以上前の”私設”猪木ファンクラブの会報。パラパラとめくってみる。ワープロも一般的でなかった時代で全てが手書き。それをコピーして綴じて各会員に発送していた様だ。

写真もあるがコピーの為全部白黒。中身を読めば皆が純粋にプロレスを愛していたのが伝わってくる。この会誌によれば会員数は約80人。私設としては多い人数だ。でもその多くがプロレスをいつか卒業していった事だろう。

プロレスに胡散臭さを感じながら、不可解な処も良い様に解釈し”あんなもの”と言われてもプロレスを卒業出来ずにいた。"あんなもの”のニュアンスは”あんな野蛮なもの”ではなく”あんなインチキくさいもの”だった。

興業と言う観点から見れば全てが理解できた筈だ。ただ”あんなもの”のなかにあるであろう真実を信じていたのだ。

信じていた真実の先にあるものは”強さ”だった。98年プライド4東京ドーム。高田ヒクソン再戦。大歓声が再びのため息に変わるのに数分しか掛からなかった。あの時高田が勝利していたら現在のプロレスはどんな風景だったのだろう?

その後、真実を求め転校したプライドと云う名のリングが”裏の真実”が原因(とされる)激震に見舞われた。無差別級GPのスカパーは既に決勝まで予約済み。”金返せ”では無く”楽しみを返せ”とならないのを祈るだけだ。
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by banpakutantei | 2006-06-10 09:37 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

祝い1年。これからも宜しく。

d0065737_11234991.jpgブログを始めて本日で早1年。継続できるのか解らずブログ開設宣言もしないまま、随分とあっさりスタートした。

「継続はちからなり」と続けるブログ。自分の書いた文章を改めて読み返してみるが、それは大変勇気のいる行為である。「あぁ..恥ずかしい..」一人で赤面する文章もいっぱいあるし、これからも書いちゃうのだろう。

今日は日本VSマルタ戦(サッカー)。日本マルタ戦協賛、ワールドカップ便乗、ブログ一周年記念”ボーナス”画像。兵庫県氷上町に今年3月まで、奇跡的に残っていた大阪万博マルタ館。3月6日から8日にかけて解体された。

運良く、捉えたその最後の姿。その経緯も本編で早く書きたいが..。その万博遺跡のコーナー部分が今、手元にある。塗装された赤は当時のものと思われる。予定より大きかったので”万博資料館小田原分室(非公開)”と呼んでいる狭い自室に置けないでいる。
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by banpakutantei | 2006-06-04 11:49 | 万国博 | Comments(5)