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何のひねりも無いけれど~さよなら夏の日

d0065737_20335041.jpg暑い暑いと言いながらも今日で八月も終わり。井上陽水の「少年時代」や山下達郎の「さよなら夏の日」が、この時期きっとラジオから流れているだろう。

夏の名曲、それは夏の初めであったり、夏真っ盛りであったり、夏の終わりであったり。南の島であったり、プールサイドであったり、高原であったり、花火大会であったり。

それら夏の名曲を聴くたびに、あの日あの時の夏の光景がよみがえって来る。

それは、自分勝手に編集され、苦い思い出は切なく、気まずい思い出は、甘酸っぱく着色されていたりする。少年はそうやって、大人になりそして中年になった。

NSPの天野さんが七月に逝去されたのを、遅ればせながら知ったのは先週の事だった。「八月の空へ翔べ」は本当に甘酸っぱい名曲で毎年夏になると頭の中をリフレインしている。そしてその頭の中に写真の様な風景を浮べているのだ。
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by banpakutantei | 2005-08-31 22:01 | Comments(2)

愛地球博で帝王に会う

d0065737_014116.jpg前ブログ繋がりで一応、プライドの感想...やっぱりヒョードルは怪物だった。

KO決着で無かったのは残念だけど、サイボーグとかターミネーターと呼ばれたミルコが人間に見えた。

終わってみれば、人類最強決定戦ではなく、人類最強候補の一人(ミルコ)VS怪物(ヒョードル)の図式だったか?

人類最強候補の怪物退治の巻。次に怪物退治に挑む”男の中の男”は誰だ?

で、ロシアンラストエンペラー、ヒョードル繋がりで愛地球博、グローバルコモン1で見つけたある国王の写真。

何館か思い出せない。モンゴル?だったっけ?おおっ..こんな処であの"帝王”に会うとは!..と思うほど似ていた。

今この写真を見ると「そんなに似ているか?」って言われそうだけど..彼を少し男前にした感じ。でも、それがどうした?って言われそうだけど...
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by banpakutantei | 2005-08-31 01:43 | 愛地球博 | Comments(0)

60億分の1

d0065737_11394949.jpg全ては高田VSヒクソン戦から始まった。あの日、プロレスファンは悲しみのどん底に突き落とされた。

いつものライトパープルのパンツを脱ぎ、レガースを外した彼は神通力と自称”最強”の称号を失った。

その後も彼はプライドリングで負け続け引退するもプライド統括本部長となり「男の中の男達、出て来いやー」と叫ぶ。今思えば、あの日プロレスを代表して総合に挑んだ、彼はやはり男の中の男だった。

本日、現時点での人類最強が決まる。人類60億分の1を決める戦いのゴング迄あと数時間。

ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めたらええんや! 前田日明が叫ぶ。誰が一番強いか決めればいいんだよ!藤田和之がTシャツを脱ぎ捨て臨戦態勢。

「いちばん強いのは誰だ」鬼軍曹 山本小鉄が新日本プロレス最強”幻想”を洗脳する。時代は違えど、いつだって興味の的は最強は誰か?だ。

そしてそれは現在プロレスラーと無縁なものとなってしまった。最強の称号はプロレスラーの為にあった筈だ。強さの裏付けがあるプロレスラー「出て来いやー」
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by banpakutantei | 2005-08-28 14:21 | プロレス 格闘技 | Comments(0)

愛地球博で大阪万博を探す5

d0065737_11272433.jpg平成の万博に昭和の万博の幻影を探している訳だが、最も探しているのはあの大阪万博のパビリオン。個性溢れる形のパビリオンの集合体だった大阪万博会場。”おもちゃ箱をひっくり返した様な”と表現されたりもした。

さて愛地球博の会場は...どこか大阪万博のパビリオンをそっくり、そのまま再現してくれないかなぁって思ってたんだけど長久手日本館がエチオピア館に夢みる山自動車館を思い出させるが...一番大阪を感じたのがネパール館。ガイドブックに載った写真に35年前の幻影を重ねる。

35年ぶり愛知に蘇ったカトマンズの目玉寺。大阪の時は四面に顔があったが今回は正面のみ。一度に見れるのは一面なので利にかなっているか..が..利にかなっているのは外見だけではない。何と展示品の殆どに値札が付いているではないか。本場直送アジアン雑貨店か?しかも...高い...。

あとから知ったのだが何とこのパビリオンの中心に据える寺院も売りに出ているそうだ...二百人の職人が一年かけてネパールで造り上げた芸術品を二億円でどうですか?お客さん!1.5億まで勉強するよ。どうですか?お客さん!...私は”万国博の思い出”にネパール館と書いて物産店と読むこのパビリオンで買った綺麗な象の置物と街のアジアン雑貨店で遭遇しない事を祈っている。
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by banpakutantei | 2005-08-27 11:55 | 愛地球博 | Comments(0)

さよならホテルエンパイア2

d0065737_23214189.jpg先週土曜日、8月20日。二週間ぶりに訪れたエンパイアの様子。エンパイアへのアプローチ。

地平線上にニョキっとエンパイアが見える場所がある。かなたに見えるエンパイアのてっぺんに何も無いのが既に確認できた。

案の定、相隣が消えていた。約40年ぶりに地上に降ろされたエンパイアの象徴。

大阪万博の古河グループ館の相隣は東大寺に移されたが、ドリームランド跡に出来ると云われている霊園に移される事は多分、ないだろう。

相隣が外され違和感ありありのその姿。相隣によって全てのバランスが保たれていたのが解る。魂を完全に抜かれた状態。

工事が終わり、囲いが取り払われた時どんな姿を現すのだろう?どこかにエンパイアの名残を残すのだろうか?ただ背が高いだけの建物になっているのだろうか?

多分、そうなるのだろうなぁ..名前だけは残るけど..”元エンパイア”って。どう見ても”NEWエンパイア”ではないだろう。
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by banpakutantei | 2005-08-24 02:06 | ホテル エンパイア | Comments(5)

愛地球博で大阪万博を探す4

d0065737_2261076.jpgさて、超伝導リニア館。ここも運良く、ノー行列。目玉は3Dシアターでの時速500キロのリニアの偽体験。

山梨実験線で走行する超電導リニアのドキュメント映像や浮上の瞬間や併走シーン。それは実写と未来が重なったような映像だった。

技術的には完成の域に達していると言う。でも映像から受ける印象はまだ未来の乗り物のイメージだ。

今回見たのは、あくまでもリニアの現状。今日迄、かなりの年月と相当なお金が投入されている。感じるのは”で...いつなの?開業は?”、”本当に開業するの?”だ。

会場迄の輸送手段である”リニモ”と”リニア”は浮くのは同じだが別物のようである。上海では日本と別方式のリニアが約30キロだが実営業しているそうだ。

35年前、大阪万博、日本館にはリニアモーターカーの模型が展示してあった。それは未来の列車であった。

愛地球博でも未だ、それは未来の乗り物から脱していない。♪線路は続くよ、どこまでも♪果てしない実験の旅は何処まで続く。
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by banpakutantei | 2005-08-21 03:29 | 愛地球博 | Comments(2)

愛地球博で大阪万博を探す3

d0065737_0291810.jpg昨日の夕刊は万博来場者が目標の1500万人に達し、2000万人の大台も夢ではないと報じていた。最初の頃は入場者数の少なさを盛んに報じていた。私は関係者ではないが何となく目標は達成するとは思っていた。根拠は無いけど。

七月初めに研修で会った愛知の方、約10数人。この時点で全員万博体験済みであった。又、社員旅行で愛地球博に行った会社を何社も知っている。私の周りでさえ、こんな状況だ。結構行っているのだ。さて、何が言いたいのかと言うと、目標に達したんだから、もうあおらないで空いてくれないかなぁって思うのである。そうすれば、もう一度って気になってくるが、これから最終月、土日を控え、とんでもない数字をたたき出すかも知れない。来るか?愛知万博の一番長い一日。

で今日の幻影はEXPOの四文字。EXPOと来れば後に続く数字は当然”70”だが今回は2005。いっそ”EXPOO5”のがカッコ良かったかも。写真は冷凍マンモスの展示場の横の装置。多分、シベリアの永久凍土の維持に欠かせない冷凍装置の一部だと思われる。
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by banpakutantei | 2005-08-19 02:43 | 愛地球博 | Comments(0)

愛地球博で大阪万博探す2

d0065737_1420184.jpg大阪万博を連想させるものとして企業(体)パビリオンの名前も挙げられる。35年前は天下のトヨタも単独出展していなかった。

三井、東芝、日立、ガスパ、電力そして三菱未来館が大阪に続き出展している。三菱未来館の名は三菱グループが博覧会出展する時の共通名。常に未来の地球をコンセプトとしたパビリオン名だ。大阪の時は四時間待で入場したが当時小学生だった私にはそれはそれは素晴らしく、入る前の”過大な期待”を裏切らない内容だった。

今年5月、大阪万博三菱未来館最後の日の映像を見る機会があった。最後の日、最後の時間、館内全ての映像が停止した。止まった、台風。止まった、火山。止まった、50年後の空、海、陸。赤い懐中電灯に振られ退場する最後の来館者。うーん、シュールとしか言葉が浮かんでこなかった。こんな映像をもっと見てみたい。

さて今回の三菱未来館。ノー行列で入った。IFXシアターに入る前は、こんな子供向けの内容なのか?と後悔したが感想は”良かった”。どの位良かったかといえば2回入ったくらい良かった。大阪万博で三菱未来館が描いた50年後の未来は、あと15年で来る。
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by banpakutantei | 2005-08-17 15:01 | 愛地球博 | Comments(2)

愛地球博で大阪万博を探す

d0065737_10483414.jpg愛地球博に大阪万博の幻影を探してしまう人は私を含め多いかもしれない。この日は開幕最初の日曜日。大阪万博のエチオピア館を大きくした様な長久手日本館。前日夜、何故か早仕舞いし入場できなかった(理由はこの日につながる)。北ゲートから、かなり遠い位置にある日本館に開場直後に向かったのに、入館不能。入口で案内板を見なかった私が悪かったのか?その時点で、人気企業館の地区へ戻るには遅すぎた。

開幕最初の日曜日の朝一から二時間半の入館不能の理由は、フランスからの大事なお客様の来場(それが誰だったのかは翌日の新聞で知る訳だが)の為だ。VIP来場がダメとは言わないが、最初の日曜の朝一から二時間半の入場制限。おいおい、それはないだろう。環境に優しくと言いながら、人に優しくないではないか。せめて30分くらいにしてくれよ。大勢外で待っているんだぜ。上映時間に物足りなさを感じる世界初の360度全天球型映像システム「地球の部屋」を何度も体験させたのだろうか?ここで見つけた大阪万博の幻影。左の旗。大阪万博の時に制定された万国博統一マークがなびいていた。
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by banpakutantei | 2005-08-12 12:08 | 愛地球博 | Comments(0)

もう一度会いたいモリゾーキッコロ

d0065737_23242727.jpg開催期間あと約一ヶ月半。もう一度行きたいと思ってる愛地球博なのだが、どうやら”無理”の2文字が点灯してきた。理由は”暑さ”であったり”混雑”であったり”資金難”であったりする訳だが..写真は3月26日のもの。開幕実に2日目の土曜日夕方の撮影だ。内覧会の大混雑の報道が効き過ぎたのか、どうだ見てくれこの看板。藤が丘経由だろうが万博八草経由だろうが関係無し。

その日私は、その驚くべきその速度と相反するイメージを想像するエキスポシャトルで万博八草経由でアクセスしたのだが、それはそれは空いていて、かばんを座席に置いて、足を伸ばして広げ、名古屋駅で買ったマックを食していてもノー問題な程の空き方。一体私は何処に向かっているのか車窓から見える渓谷らしき風景を見ながら瞑想していた。万博に向かうと言うよりも終電の終点駅近くの静けさが、そこにはあった。カタン、コトン...それはシャトルなんて名前を付けてはいけない音であった。でも空いてて本当に良かった。もう一度行きたいあの空いた愛知万博。
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by banpakutantei | 2005-08-10 00:03 | 愛地球博 | Comments(0)