カテゴリ:東京( 16 )

カウントアップ ソチ五輪が終わって1週間。

d0065737_1442924.jpg映画「女囚さそり」に昭和の東京を探す「さそりの東京」第五回&最終回はこのシリーズで一番気になっていた場所。

それは、さそりの代表的なスチール写真にも使用されているこの場所。さそりと言えばこのカット。

第四弾「701号怨み節」のオープニングでさそりが登場しエンディングで去っていった地下道。

駅のホームにも見えるこの通路。一体何処なんだろう?ずっと疑問に思っていた。ネット検索しても出てこない。



d0065737_14353346.jpg是非この場所に行ってみたかった。公開から40年以上が経過。果たしてあるのだろうか?と思っていた。

長く直線で続く通路。50メートル以上はあるのだろうか?等間隔で続く柱。

それ程、高くない天井。右には掲示板らしきスペース。その場所のヒントは幾つかあった。

2年前の日比谷の地下街で、それらしき通路に遭遇した。


d0065737_14352830.jpg「これは...うーん。似ている。」

確信は持てないけど、相当似ている。結構似ている。かなり似ている。

さそりは丸の内周辺でのロケも多い。そんな意味でも此処は近い。


d0065737_14371425.jpg映画と違う部分があるのは改修された為じゃないだろうか?

今にも通路の向こうからさそりが歩いて来そうだ。「カツーン、カツーン」さそりの足音が聞こえて来そうだ。

此処だよ。此処しか無いじゃないか。きっと此処が「さそりの地下道」。そう思いたい。



d0065737_1439778.jpg「701号怨み節」のラストシーン。

と同時に梶芽衣子版さそりシリーズのラストシーン。さそりが消えた通路を同じ様に歩いてみる。

突き当たりの階段を登り、さそりは何処へ行ったのだろうか?
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by banpakutantei | 2014-03-02 02:54 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ ソチオリンピック 1日目。

d0065737_12472592.jpg「さそりの東京」第四回。第1作「女囚さそり701号」の刺して、刺して、刺しまくった終盤。

ナミが登って行くのは千代田線新御茶ノ水駅のエスカレータ。日本1かどうかは解らないけど相当長い。

此処を使う時、いつもナミの幻影を思い浮かべ頭の中には「恨み節」が流れる。ロングコートに帽子、黒づくしの女性が自分の上にいて、振り返ったとしたら...。

さそりシリーズには、此処は何処なんだろうと気になる場所が幾つかある。

d0065737_12475636.jpg夏八木勲演じる刑事杉見を追い詰めるラストシーン。近代モダン建築な意匠が残る屋上。此処も気になる場所。

この場所が何処なのか?設定上は旧警視庁屋上だけど本当に警視庁屋上でこの様な撮影が行われていたのか?

画面間近に映る、皇居のお堀と橋、遠方にホテルニューオータニ、日本武道館。この場所を特定するヒントは映るけど特定が出来ない。

地図で、これらが当てはまる場所を探してみたし実際に歩いてもみた。うーん、それらしき建物が無い。


d0065737_12485012.jpg何せ40年以上前の映画。数々の近代名建築は取壊され東京の景色も変わった。

警視庁屋上じゃないとしても、既に無いのかもしれない。実際警視庁の屋上だったとしても建替えられて今はもう無い。何処なんだろう?

やはり本当に警視庁屋上での撮影だったのだろうか?実際の警視庁屋上で、刑事をこんなズブズブ刺す映画を撮影していたのだろうか?気になる。
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by banpakutantei | 2014-02-08 18:48 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ2014。年明けから3日。今年もよろしく。

d0065737_1121175.jpg間が空いてしまったけど”さそりの東京”第3回は、さそりシリーズ第2弾。1972年12月封切りの「女囚さそり 第41雑居房」のラストシーン新宿副都心。

おどろおどろしいシーン満載の内容を払拭するかのような、爽やかな青空に映える囚人服の青いストライプ。

只、爽やかな空とウラハラに走りながら包丁をバトンタッチしながら走る女囚達のどう解釈した良いか解らないシーン。

40年以上前の新宿副都心。劇中47階建ての京王プラザが映るが他には未だ高層ビルは殆ど建っていない。

d0065737_4461938.jpg後方には52階建てとなり京王プラザを抜く高さとなる建設中の新宿住友三角ビルが見える。

子供の頃の高層ビルと言えば36階建の一番上の写真、霞ヶ関ビル。

大阪万博の少し前、この日本初の高層ビルが竣工された。多分開業から程なく連れて行ってもらったと思う。

小学生の頃、何度か東京に連れて行ってもらったけど、あの頃は東京に遊びに行く事は一寸した旅行みたいなもので東京見物と呼んでいた。

d0065737_4465395.jpg最上階には展望室があり眼下には40年以上前の現在とは相当違う景色が広がっていたんだろうけど全く憶えていない。

36階が最も高いビルで他に高いのは東京タワーだけの時代。他に知ってた建物は国会議事堂位で後はだだっ広い東京が広がっていたんだと思う。

高層ビルとは1階から順繰りに楽しいアトラクションを見たりしながら最上階まで登って行く建物と解釈していた。

それが36階もあると思うとゾクゾクしない訳が無かった。

d0065737_4484038.jpg殆どの階が当然テナントの事務所で、他の階には小学生が興味を示すものが何も無いと言う事を知りがっかりしたのを憶えている。


展望室では裏側に刻印出来るメダルが売っていた。展望室からの眺めや、どうやって行ったかとかその時東京で何を食べたかとか全く記憶に残っていないけど、このメダルを買ったって事だけを記憶している。

メダルの裏側には行った日がハッキリと刻印されている筈だけど記念のメダルも今は無い。

d0065737_4475152.jpg住友三角ビルの後は競う様に、高層ビルがニョキニョキと建ちだし、霞ヶ関ビルはそれ程高いビルでは無くなった。

建設当時は探し易かったビルも現在では、流石に埋もれてはいないけど、よおく探さないと気が付かない。

霞ヶ関ビルに行ったのは、この時のたった一度だけ。展望室のあった場所は今でも当時のままなのだろうか?

さそりが走った約10年後、此処が未だ広大な空き地だった学生時代、この橋の写真右手で行われた甲斐バンドのライブTHE BIG GIG。

d0065737_4491015.jpgTV放映もされた一曲目の”生”「ブライトンロック」のレコードとかけ離れた素晴らしさ。YouTubeで見る事が出来る(事もある)けど全く色あせていない。その一ヶ月後には小田原にもやって来た。

現在、跡地含むこの橋の左右には、あの時の熱気を閉じ込めるかの様に東京都庁舎が建つ。

あれから30余年。何気なく見たバラエティ番組のひな壇に座る甲斐よしひろ。思わず「どうした?」と問いかけそうになった。

d0065737_10503181.jpg当時、「3分やそこらで俺たちにメッセージは伝えられない。」「昔、出た時にテレビ局の奴らに酷い目にあった。」

或いは「俺たちの歌を聴きたければ”コンサート”に来い」的な理由でラジオには出ても歌番組へ出なかったアーティスト達。

「テレビに出てプロモーションする。」「テレビに出ない事によってプロモーションする。」「本当はテレビに出たくて仕方ない。」「やっと口説たアーティストが出演する番組。」

人の心は移り行くものだし、年齢を重ねる度に丸くなるもの。画面の向う側の色々な大人の事情の見え隠れが何となく解る大人になった。
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by banpakutantei | 2014-01-03 15:43 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から194週。

d0065737_15481694.jpg「さそり」の東京は原宿表参道。以前のブログで初めて聴いた、よしだたくろうや井上陽水のレコード音源は同級生のT君の家のテクニクスだったって書いた。

歌謡曲とロックっぽい歌謡曲とフォークとニューミュージックと演歌が交じり合ったヒットチャートの時代だったけど当時はひらがな表記の吉田拓郎の「ペニーレインでバーボン」を初めて聴いた時の印象は今でも鮮明に憶えている。

曲が入っているアルバム「人生を語らず」は74年12月のリリースとなっているので聴いたのは多分75年になっての事だろう。


d0065737_2335460.jpg何しろ、それまで聴いた事の無い速さ。疾走感。耳が付いて行かない感じ。今聴き直すとそれ程でも無いけど、当時は処々、何と歌っているのか解らない程の速さだった。

そんな速いテンポの中、呪文の様に聴こえる「ペニーレインでバーボン ペニーレインでバーボン」。何かの記号の様に聴こえたペニーレインやバーボン。

「ペニーレインでバーボン?って?何?」中学生のT君や私にはペニーレインもバーボンも何の事だか、サッパリ解らなかったけど例によってT君のテクニクスで録音してもらったカセットテープを我が家のリッスン5で擦り切れる程聴いた。

d0065737_2362657.jpgインターネットなど無い時代。ペニーレインがビートルズの曲名を付けた店の名で東京の原宿にある店だと調べてくれたのはT君のお姉さんだった。バーボンは酒の名前だとも知った。

社会へ不満や心の中の悶々気分を晴らす為、この店で本人が「飲んだくれている」事を唄っているのが「ペニーレインでバーボン」だった。

ペニーレインとバーボンじゃなければいけなかったのか?その組合せの必然性を疑うことは無かった。

店がある「原宿」だって歌詞に出てくる「表参道」だって何処の事かも解らなかった。

d0065737_2344313.jpg原宿と言う駅で降りて、表参道と言う通りを初めて歩いたのは高校生になってから。T君の家で「ペニーレインでバーボン」を初めて聴いてから2年後の事だった。

ペニーレインはこの歩道橋の近くにあったけど「ああ此処が...」って感じしか沸かなかった。

さそりシリーズ第二弾「女囚さそり 第41雑居房」で渡辺文雄演じる刑務所長 郷田を追い詰めて行くさそり。

表参道歩道橋に立つさそりの右側にチラッと映るのは、この通りで異彩を放つ外観のオリエンタルバザーの姿。

d0065737_485987.jpg外国人向けのお土産を販売するこの店、「こんな前からあったんだ。」と思っていると1950年代から此処にあるそうだ。現在と若干違う外観は貴重なシーン。

さそりの当時は未だ中央分離帯が無いのが解る。現在と違って人がゾロゾロでも無かった雰囲気の街だったのだろう。道路の幅も微妙に違っている。

写真一番下、さそりの左側にあった同潤会青山アパートは映画に出てこない。廃墟の様な建物が歴史的建築物だと知ったのは、ペニーレインを聴いてからずっと後。吉田拓郎をあまり聴かなくなった時期だった。

同じ時期「ペニーレインへは行かない」をリリースした吉田拓郎。化石の様な建物も近年取り壊され現在は表参道ヒルズが建っている。あっ、前回次回と書いた、さそりの気になる場所は次の次位。
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by banpakutantei | 2013-11-25 01:43 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から190週。

d0065737_328557.jpg前回の半沢直樹ロケ地つながり。映画やドラマに登場するロケ地には何種類か存在すると思う。

一目でパッとピンポイントで何処かが解る有名な場所。

場所の特定が直ぐ出来ないけど一目でパッと解る風景や建築物や構造物がいっしょに映っている場所。

何処だか解らないけど、行ってみたくなる場所などなど。

ドラマや映画じゃなくても自分の住んでる町とか良く知っている場所がテレビに映ると、見入ってしまうのは何故なんだろう?

d0065737_3183081.jpg今ではCGも進歩し出演者が実際のその場所にいなくてもいる感じに映っている。半沢直樹にもCGと思われる映像が結構あった。

そこに行ってどうする?って人もいるのだろうけど、そこに行きたい人も沢山いる。ロケ地の経済効果って相当あると思う。

梶芽衣子主演「女囚さそり」。四部作で1972年~73年に公開。今で言うR15指定なんだろうか?

大阪万博の2年後なので勿論封切りでは見ていない。万博から2年後の会場って、どんなだったんだろう?未だ大屋根や日本館が残っていた筈。


d0065737_3185828.jpg
初めて見たのは公開から7.8年後位だと思う。衝撃的なドロドロ感。

都内には名画座が沢山あった。時々さそり四本立てなんていうのもあった。

さそりの中で、ずっとある場所が気になっていた。数年前にDVDで全作、見直してみた。

画面に映る懐かしの東京の姿に、ドロドロさと真逆の郷愁を感じた。


d0065737_1515725.jpg大阪万博から僅か数年後の東京の街並。旧式の車。消えた建物。開発中の新宿副都心などなど。

初めて名画座で見た時には全く感じなかった感覚。懐かしの東京。当時、未だ未だ、さそりの街並みが沢山残っていた事だろう。

第三作目、女囚さそり けもの部屋も題名通りのドロドロ感たっぷり。

ナミ(梶芽衣子)が出刃包丁でぶった切った刑事(成田三樹夫)の腕を、振り回しながら逃走する渋谷駅前の歩道橋のシーンで始まる衝撃的なオープニング。

d0065737_3222668.jpgこんなシーン、どうしたら思いつくんだろう?渋谷駅近くの猿楽橋の上と下のシーンも出てきた。

下は一帯を捜査する場面。此処に似合う屋台が置いてあった。

橋の上でナミとユキ(渡辺やよい)が渋谷駅方面を見ながら、いっしょに飲んでいるのはファンタグレープ。ナミが自販で買ったものだ。

イメージからするとスプライトって感じだけど以外にもさそりはファンタグレープが好きだったんだ。

d0065737_325155.jpg晩秋の様な季節に何故に冷たいファンタグレープを?未だ自販で缶コーヒーの”温かい”なんて無かったのかも知れない。

うーん。初めて缶コーヒーの”温かい”のを飲んだ時の記憶が無い。

無言でファンタを飲むふたり。このスチール缶も懐かしい。大阪万博の写真を見ると、こんな缶が映ったものがある。

大阪万博2年後の東京さそりの街並はどうなっているんだろう?けもの部屋に出てくる渋谷近辺を歩いてみる。

d0065737_3203163.jpgナミが逃走した歩道橋は当時のままなんだろうけど、東横線側の風景は最近消えた。

すぐ近くの猿楽橋の上。2人が見ていた渋谷の風景も当然ながら随分変わっていた。

そこには大阪万博お祭り広場で活躍したロボット、デメとデクのデメに似た街灯が立っていた。

デメを模したオブジェにしか見えない。嗚呼ここにも「エキスポ70に見えるもの」が...。

さそりの中でずっと気になっていた場所は次回。
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by banpakutantei | 2013-10-19 04:27 | 東京 | Comments(2)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から93週。

d0065737_23511939.jpg新宿ついでに...新宿コマも解体されてしまって...上が今年6月。

いくら昼間だからと言っても歌舞伎町のこの辺りってこんなに空いてたかなぁって程、空いている。両方共、日曜日なのに...テナント募集も結構ある。この街の核が無くなってしまったせいなのか...?



d0065737_2352971.jpg下が11月。フェンスの中は解らないけど、きっとステージも無くなってしまっているだろう。





あっ取り敢えずつづく...。
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by banpakutantei | 2011-12-24 00:05 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から92週。

d0065737_15495841.jpg新宿武蔵野通り新宿国際。2階が国際で地下が名画座。地上も地下も成人映画。昔は地下の名画座で洋画をやっていた様な記憶がある。名画座で洋画と言っても洋画の成人映画だけど。

そそるポスターでは無く”そそる文字”が異彩を放っている。2館合わせて豪華6本立て。各映画の題名に合った”そそるフォント”...文字の力。

こんな力を持った文字が浄化の進む、この街にどーんと掲示されていても大丈夫なのかなぁって思っていたが...


d0065737_15501794.jpg久しぶりに前を通ると...嗚呼...白紙になって広告を募集していた。また一つ新宿の風景が...。

大体ポルノ映画館の入り口に、どんな看板が似合うと言うのか。映画館はやっている様に見えるけど、どうもどちらかがやっていないとの話も。取り敢えず続く...。
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by banpakutantei | 2011-12-18 17:54 | 東京 | Comments(2)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から91週。

d0065737_4292261.jpg「イブの夜のいそぎんちゃく」他全3本立。昭和館地下の最終ラインナップ。あまりにインパクトの強い同名の映画(成人映画では無い)が万博の年に公開されている。

「いそぎんちゃく」が気に入って拝借したのだろうか。せめて「イソギンチャク」とカタカナにでも...「いそぎんちゃく」と「イソギンチャク」...どちらがそれっぽいだろうか?

「イブ」がクリスマスイブを指していない事は解っている方には解るだろう。だから「クリスマスイブのいそぎんちゃく」と言う訳では無い。」

そもそもイブだけで夜を指す訳だから「イブの夜」ではおかしな表現でもある...が「夜のいそぎんちゃく」の方がもっと訳が解らないかも知れない。



d0065737_4294217.jpg昭和の文字がほんと昭和って感じ。最後だからと言ってもあの地下空間に降りて行く気にもならず...。

新しいビルで、てっきり埋められてしまったのかと思っていたら地下は残っていて居酒屋が入っていた。もしかしたら一旦埋めてまた掘ったのかも知れないけど...。

あの空間への階段がどんな感じだったのかはサッパリ思い出せないけど、こんな感じでは無かった事だけは確か。取り敢えず...続く。
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by banpakutantei | 2011-12-12 01:06 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から89週。 

d0065737_0301920.jpg昭和館と昭和館地下が無くなった場所には洒落た外観のSHOWAKAN-BLD....嗚呼その名も昭和館ビル....が建ちそして、その中には昭和館の匂いを完全に消し去った洒落たミニシアター『K's-cinema』が出来ていた。

昭和館の真逆を行くそのコンセプトは“映画を観るための心地良い時間と空間を提供する映画館”。



d0065737_0304349.jpg”任侠の壁”跡地付近には、また映画のポスターが貼られていた。いつか此処に再び任侠映画のポスターが貼られないだろうか。

是非、心地良い"綺麗な"椅子で見てみたいものだ。取り敢えず続く...。
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by banpakutantei | 2011-12-02 00:38 | 東京 | Comments(0)

カウントアップ EXPO70パビリオン公開から88週。

d0065737_14555975.jpg如何わしいポスターと手書き看板に、そそられ昭和館地下への階段を何度か降りたのは30年以上前の一時期。近くの新宿国際にも行った。

未だビデオも無い時代。純粋に如何わしい映画を見に行く人も沢山いた筈。只実際の内容は期待した程、如何わしいものでもなかった。

しかし...知らぬとは恐ろしい事で...。その空間が展展展展展展展展の場でもあったと知ったのは、ずっと後になってから。まさかあの闇の中に...。或いは闇の中で...。売○婦の方は何度か見た。ある時、前方座席下の照明の下を横切る黒い物体。

d0065737_1457551.jpg
「ゲゲっ...まさかネズミ?」飽きてきたのもあった。以来その地下空間へは行かなくなった。

そんな如何わしい場所に行かずとも家庭でビデオが見れる時代が来ていた。如何わしいビデオを見る為、いや純粋にプロレスを録画する為にビデオを買ったのはそれから約一年後。120分テープが未だ¥4000もする時代だった。

ルミネが出来て南口の階段も一新され当時より少し綺麗になったあのエリアだけど新宿国際だけが相変わらず如何わしいポスターと看板で異彩を放っている。で...”新世界紀行ふたたび”の行方は?取敢えず続く...。
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by banpakutantei | 2011-11-20 20:31 | 東京 | Comments(0)