カテゴリ:未分類( 26 )

カウントアップ オーストラリア記念館閉館から早5日。

d0065737_1371637.jpg2013.11.30の三重県四日市オーストラリア記念館。記念館としての役割を終える最終日の夕景のシルエット。

恐竜に例えられるオーストラリア館だけど、こうして見ると本当にネッシーに見える。あの頃はテレビや少年誌で頻繁にネッシーが特集された。

幻の生物、ネッシーを求めテレビ局はスコットランド ネス湖に調査隊を送り込んだ。テレビに映るネス湖はとても神秘的だった。いつか行ってみたい場所にネス湖が登録されていた。

「果たしてネッシーは我々の目の前に姿を現すのか?とその時!カメラの前を何かがよぎった!」どきどきしながらテレビに噛付いていた。

あれから40数年。どうもネッシーはいそうも無い。ネッシーらしき生物が写る有名な写真も、作り物だったそうだ。大阪万博イギリス館にはスコットランドのネス湖の展示などあったのだろうか?今更ながら気になる。 
[PR]
by banpakutantei | 2013-12-06 01:47 | Comments(6)

今日は何の日。

d0065737_23445422.jpg以前から気になっていた山手線秋葉原駅を上野方面に向う車窓から見えていた謎の3文字「バナナ」。単にバナナとしか書かれていない。何故にバナナ?

バナナで思い浮かべるのはHABANA EXPRESS by寺尾聰。あの頃、免許取りたての車にカセットを入れれば見知らぬ異国の街、ハバナの風が車窓に吹き込みカリブの熱い恋を想像したものだ。

イントロが流れグッとアクセルを吹かせば西湘バイパスから見る相模湾の景色もまるでカリブ海のそれに見えたものだ。

でも今回はハバナではなくバナナ。その日は丁度 上野国立博物館に伊藤若冲展を見に行く途中だったが、そうだ今日は”わざわざ降りて”その正体を確かめてみようではないかと帰りに降り線路伝いに歩いてみた。

バナナは好きな果物の内の一つだしデパートのジュース売り場で飲むのは迷ってもバナジュ。他の食べ物が例えばビタミンなどの摂取のイメージがあるのに対し、バナナだけが唯一 栄養を摂取する感じがする果物だ。

そんなバナナについて書くのに適しているのが多分今日辺り..確認していないが8月7日は多分バナナの日に違い無い。単なる語呂合わせであろうときっとバナナ記念日。”鼻の日”もきっと今日だろう。バナナの文字が浮かび上がるタイル壁画の見える建物の下までやって来た。

下から撮影していると「珍しいですか?」と話しかけられた。声の主はここに住む、おばさんだった。丁度買い物から帰ってきた様だ。おばさんは謎の文字バナナの意味を教えてくれた。

車窓から見た”何故にバナナ?”の意味は読んで字の如し。ラーメンと書かれればラーメン屋。本と書かれれば本屋を指す事と何ら変りは無い。ここが元バナナ屋さんだった為である。

それはこの付近が神田青果市場跡だった事に起因する。更におばさんは親切に黄色いバナナの出来るまでを説明してくれた。普段何気なく食べている黄色いバナナ。

それは緑の状態で輸入されこの場所で熟成され黄色の食べ頃に変身し市場に出て行ったのだ。おばさんの話を聴かなければ単に 8月7日 バナナ ハバナ ハハハ で終わってしまっただろう。

このバナナタイルの横には車窓からは気が付かなかった立派なバナナ絵が描かれていた。アルファベットでBananaとも描かれていた。

おばさんの話では結構有名な方の作品らしい。撮影したのは昨年夏。この年の8月7日は過ぎていた。

書くのは今年に持ち越し2007ハッテンナナ。時は来た。バナナが熟すのを待つ様にしたためた画像を放出する。

伊藤若冲の象のモザイク画に感心し、バナナ壁画に感動した夏の日。京都の青物問屋の息子に生まれたと言われる若冲。

若冲はバナナを見た事があったのだろうか?バナナが初めて輸入されたのは明治の頃なので見ていないかも知れない。しかし若冲は当時幻の動物だった虎などを想像で描いたと言う。未だ見ぬ幻の果物バナナ。若冲だったらどんなバナナ図を描いただろうか?
[PR]
by banpakutantei | 2007-08-07 01:38 | Comments(3)

ディープな○○。

d0065737_23561770.jpg嗚呼、またまた間隔が空いてしまった。その間にHPが七周年を迎え、ブログが二周年を迎えていた。用意しているHP更新も未だUP出来ていない。なんやかんやで一年も更新していない事になってしまう。まぁ早く更新しろと、せかすありがたい方も数人おられるが...

私は誤字脱字が非常に多い。で...我がサイトの赤ペン先生のOさんに添削依頼をお願いした”ラオス館part3”が先日、予想通り赤ペンだらけで返却されて来たので眠い目とボーっとした頭でシコシコ直している。更新も近い。...だろう。

先日、久しぶりに伊豆半島を一周して来た。最初は一周するつもりでもなく、適当な処で戻ってくる予定が結局一周走ってしまった。走ってばかりいたので、途中気になる処の写真を何箇所も撮り逃した。いやぁ、あそことあそことあそこ。と...あそこ。に...あそこ。近いうちに再び行ってみなきゃ。

久しぶりにR135経由で帰ってきた。夕刻7時頃。城ケ崎あたりを過ぎると...おお...オレンジ色のキングコング。残っていたんだ...しばし感慨に浸る。アニマル亭江戸屋は無くなってしまったと聴いていたが...キングコングと建物は未だ残っていた。写真の電線が妙にリアル。

新たなテナントなのだろうか?日中は店の前では陶器市らしきものが行われていた様子がうかがえた。テレビカメラが廻っているそうで商品は出しっぱなし。無防備なのか”片付け出来ない”店なのか...雨が降ったらお皿に水がたまりそうだ。野生の王国の看板も残っていたし店内では雑貨の販売も行われている様子。中には未だ剥製が残っているのだろうか?いけない。店の名前を確認し忘れた。

よく考えたら、あれだけの剥製を処分すると言っても結構大変そう...タダであげると言われても困る。とにかくキングコングだけでも残っていて良かった。今度来た時には皿の一枚でも買うので...新しいテナントには是非、頑張ってもらってキングコングを保存して行って欲しい。そして彼からはもうコングの三文字を取り、キングと呼ぼう。ディープな伊豆のキング。R135の王様。異論はあるまい。キングが出たからにはクィーンも決めなければ...
[PR]
by banpakutantei | 2007-06-28 02:18 | Comments(0)

あの人は今。

d0065737_0471135.jpg"○○の今。”と続けているのは座右の銘”継続は力なり”をかたくなに実践している訳では無く単に(変える)タイミングが見つからないと言うだけの話である。○○の今と続けば流れ的に”あの人は今”と言う事になってしまうだろう。

週刊誌でこの特集が定期的に組まれている事を考えれば結構人気あるテーマなのかネタの無い時に「来週はネタが無いので”あの人”でいこう」って感じなのだろう。このブログもネタが無いので”あの人”をやっている。...と言う訳ではないが...

”あの人”となる為の条件やキーワードは沢山ある。今を大っぴらにされる”あの人”にしてみたら余計なお世話。「もう私の事はほって置いて...忘れて...お願い...」となるが、反対によくぞ憶えていてくれたと感謝する方もいるだろう。単にテレビに出なくなっただけで何故私が”あの人”の仲間入りをするのか?と憤慨される”どっこい生きてる”方もいるだろう。

桂銀淑(ケイウンスク)はきっと”あの人”になってしまっているのだろう。公式サイトも止まったままだ。何度かNHKに出演すれば紅白出場も可能だと思うのに...紅白で歌って欲しい曲は沢山あるので復活して欲しいが今年は何故、布施明のイマジンを聴かなければならないのか?(多分聴かないけど..)と唐突に疑問視してみる。

この処、紅白にずっと出場しているのも不思議だが昔の貯金で出ているのなら、通帳に刻んだ曲を歌うべきではないか。歌うのは”霧の摩周湖”か”積み木の部屋”だろうと問題提議してみる。シクラメンは退屈なので勘弁して欲しいが石川さゆりが今年大詰めで歌い上げるのは”夫婦善哉”ではないと思うし、出番も早過ぎるではないか...と今年の(も)紅白には結構がっかり。...だよ。

今回の写真は本文とは全く関連が無い。先日伊藤忠太建築物件の大倉集古館に行った時に撮ったもの。大倉集古館はホテルオークラ東京の敷地内にある。気に入った写真だが名前の様に”お蔵”入りしそうなので使ってみた。”あの人”と”お蔵入り”って少し繋がっているかも知れない。
[PR]
by banpakutantei | 2006-12-30 01:53 | Comments(0)

Xデー迄あと僅か。

d0065737_0554233.jpgいよいよ....Xデーのその時迄あと僅か。と書けば「牛丼復活、お前も書くのか」と言われそうだけどブログ開設以来頑なに吉野家色の帯を変えない私には「お前もか」と言われるアレは無い筈である。

今年の夏は新しく出た沖縄の爽やかなスキンを使ってみたくなったのも事実だ。「何だそうだったのか。帯の色にもそんな深い意味があったんだな。てっきりジャイアンツファンだとばっかり思っていたよ」と関心されそうでもある。

牛丼復活と共に食べ物の話遂に解禁か?確かに今日食べたものの事をアレコレ書けば楽そうな事もあった。が...しかしBUT。書くほどのものを外で食べていないのも実情である。

我が食生活の重要な一部を担っていた牛丼の復活は喜ばしい。過去二回のプレ復活は食べていない。

行列のせいもあったが、味が本調子では無いのではないか..と懸念したのだ。2年以上リングから遠ざかっていたレスラーの久しぶりのエキシビジョンの試合と言った感じ。

「牛丼一筋80年」と宣伝していた頃から数十年。今まで食べたドンブリを積み上げれば、富士山は無理としても店の天井くらいは余裕で届くだろう。カウンターに並べれば店外に迄はみ出す事だろう。

店員さんは黄色のTシャツにジャージと長靴のユニフォーム。あの頃は店で牛丼を食べている女性など皆無だった。君は割り箸じゃなかった時代を知っているか?

つゆだくに紅生姜を山盛りに乗せ、七味を大量に振り更に卵をかける人を良く見かけるが一体どんな味になるのか?教えて欲しい。皆が”つゆだく”なるものを頼むと経営にどう影響するのだろう?

麻薬の様に食べ続け牛丼を見るのも嫌になった事は無いか?書き始めると、だくだく出てくる吉野家の話。その牛丼が流動的ながら復活しようとしている。

って事を書こうとしたのでは無い。つい熱くなってしまった。スカンジナビア記念日迄、あと僅かって話題。

Xデーはジュッテンゼロサン。つい先日、スカンジナビア館が石狩の地に移築される時の復元図が発見された。その事実はサッポロのラジオ局でリリースされるそうだ。

A1サイズにして90ページにも及ぶ膨大な図面だ。幻のスカンジナビア館の幻に迫れるであろう、超一級品の資料。きっとプラスマイナスの柱の謎も解き明かしてくれる事だろう。で、ジュッテンゼロサン、いったい何が起こるのかって?それはまた今度。
[PR]
by banpakutantei | 2006-10-01 02:29 | Comments(4)

汐留に「なんだこれは?」を見に行く。

d0065737_22314317.jpg岡本太郎の”絵部門”は(私は)あんまり解らないって以前書いたが「明日の神話」も実のところあんまり解らない。

メキシコから壁画を引っ張ってきた日本テレビでは公開に併せ、再生迄の道のりを紹介し二つの特番を放映した。蘇った幻の作品を見て、出てくるゲストの殆どが「凄い」とか「素晴らしい」とか「おぉ..」って唸っていた。「なんだこれは?」って誰も言わない。

岡本敏子さんが岡本太郎の最高傑作と言い、太陽の塔と同時期に製作され塔と対をなす作品と言われ、この作品がこの場所に来るまでの過程や作品の復活を間近にして急逝してしまった敏子さんの物語は確かに凄いが....。

それを確認するべく日本テレビ広場にやってきた。岡本太郎の絵が解る人には素晴らしいとなるし、その大きさに圧倒されるだろう。解らない私にはやっぱり「なんだこれは?」だった。

でも岡本太郎は「解らなくていい」って言っているので、それでもいい。ちなみに日本テレビのマークは写真にあるマグロと言われている物体によく似ている。

本物は写真を越えるか?例えば美術品、景色、風景、建物を見る場合、大抵写真やテレビで見てしまっている事の方が多い。「明日の神話」だって写真やテレビで何度も見てしまった。全くの予備知識無しに、ドーンと目の前に表れるものの方が少ない。

実際に本物を目の前にした時に「写真程のことは無かった」とか「これがあれ?」って事も多い。「思っていたより小さい」って事も結構多い。写真や映像で見ていて、いざ実物を見た時、入ってきたインパクトの強さがそれらを遥かに凌ぐものは数少ない。その数少ないものの内のひとつが太陽の塔...だと思う。(私は...)
[PR]
by banpakutantei | 2006-08-15 00:46 | Comments(0)

逗子海岸に岡本太郎を見つける。

d0065737_15445045.jpg横須賀での仕事の帰り、逗葉道路の丘を超え逗子海岸に出る。夏の初めなのにBGM的には”入り江の午後三時”byユーミン。突如、黄金の”若い太陽の塔の顔”が現れた。

「な、な、何だこれは?」と”Be TARO!”してみる。こんな場所に岡本太郎。”太陽の季節、ここに始まる”車で走行中ながらも、しっかり読めた文字。あっと言う間に通過してしまったのでUターンして確認してみる。

どうやら石原都知事の作家時代の作品”太陽の季節”の記念碑らしい。石原さんは名前を慎太郎から太郎に”Be TARO!”したい程、岡本太郎を敬愛しているそうだ。帰ってから検索してみると石原軍団も列席して盛大に序幕式も行われた様だ。

太陽の塔と言う名前は大屋根を突き破る姿がこの作品のあるシーンを連想させ命名されたと訊いた事があるが、その前年に犬山に作られた若い太陽の塔にも”太陽”と付いているので、その辺りの信憑性は疑問でもある。

ここから小田原へはひたすら左手に海岸線を見ながら走る。幾つもの海水浴場が連なる俗に言う湘南海岸だ。長い梅雨も明け湘南海岸はやっと夏本番。短い夏の始まり。文字通り”太陽の季節ここにはじまる”。

昨年ちゃんと元のケースに戻しておいた”Mr.サマータイム"をBGMに季節に関係なく渋滞している道をトロトロと走る。
[PR]
by banpakutantei | 2006-08-07 00:56 | Comments(0)

北海道の神様。

d0065737_102387.jpg前回”スカンジナビア館三度”と書き、大切な事をずっと書き忘れていたのを思い出した。いつか書こうと思いつつ訪問から既に丸二年が経過してしまった。熱海の神様の紹介の途中だが北海道の神様の紹介となる。

神様の御名前は”御涙観音”。お住いは、北海道定山渓温泉入り口、北海道秘宝館脇である。北海道秘宝館。04年、札幌夏の一日自由行動。

同行の方々がゴルフに観光に出掛ける中、単独行動。一人で北海道タクシー観光。ゴルフより贅沢と言えば贅沢な旅と言える。

タクシーの運転手に廻って欲しい処を告げる。「えぇと、花川と北海道秘宝館、それから小樽。廻れたら芦別の巨大観音を見たいのだが..」

「この客は何者だ?」運転手の顔に?マークが浮かぶ。小樽は行った事があるので、此処を外しても芦別の巨大観音に行きたかったが...夜の宴会時間に間に合いそうにないので断念。

目的は花川はスカンジナビア館跡地、小樽は建物見学、そして夢の北海道秘宝館。運転手がルートを考える。無駄なく廻るなら最初に秘宝館。

と言うことで、先ずは北海道秘宝館へ。何はともあれ秘宝館へ。爽やかな緑地を疾走する。目指す先にあるものはその対極にある。
[PR]
by banpakutantei | 2006-07-29 12:03 | Comments(5)

熱海の神々~2

d0065737_216035.jpg下の続き。約四時間後、起床。リビングに行けばソファの上に家族が倒れて寝ていた。見るからに完全燃焼。燃え尽きたって感じ。

点けっ放しのテレビの画面を見れば同じ様に中田選手が独りピッチ内に倒れていた。なかなか起き上がらない。その姿は”あしたのジョー”の最終画面。白く燃え尽きた姿。

右上には”奇跡は起こらず。日本敗退!”のテロップ。奇跡は起こらなかった。と同時に奇跡の瞬間を見逃さずに済んだ事になった。

今回の熱海の神様はショウトラ大将。漢字で書くと招杜羅大将。十二神将立像は各塑像に十二支が充てられている。前回のビギャラ大将はねずみ。今回は牛年の神様だ。
[PR]
by banpakutantei | 2006-06-24 21:17 | Comments(0)

熱海の神々。

d0065737_036495.jpg熱海には岩波書店などが刊行する”日本の仏像”シリーズ等に収録されない神々が沢山いる。日本の仏像名鑑から何故か漏れてしまっている神々。そこでシリーズ”熱海の神々”と題しそれら秘仏を(不定期に)紹介して行きたい。

十二神将立像の代表的なバザラ大将は本サイトで以前紹介したが今回はビギャラ大将を紹介する。(その名称に対しては様々な説があるが、此処では新薬師寺の呼称に従って記述する。)

時は6日23日午前。ワールドカップサッカー日本対ブラジル決戦直前だが、試合開始は4時。こんな時間にブログを書いているという事は、起きて待っているのか?NO。もう寝ます。家族は臨戦態勢を整え早寝してしまった。あと少しで目覚ましが鳴る事だろう。

今寝てしまうと言う事は、もしかしたら”物凄い奇跡”を見逃す事となってしまうのかも知れない。”日本中の歓喜の輪”に入り損ねてしまうのかも知れない。12番目の選手迄に12の神将の魂が乗移ればそれも有りうる。だだ、もう眠すぎる。おやすみなさい。
[PR]
by banpakutantei | 2006-06-23 02:45 | Comments(2)