えび茶色の思い出

d0065737_265513.jpgその後、今ではすごい有名人となったS氏と仮設駅、万国博西口駅跡付近を探索するも何も見つけられなかった。私にとって、この駅、この入り口は大変思い出深い場所なのだと言うことを最近認識した。

遥かかなたの遠い記憶の断片をつなぎ合せると私が万博会場に足を踏み入れたのは太陽の塔がドーンと見える中央口ではなく、日立、みどり館等が並ぶ木曜広場へつながる西口だったに違いない。

仮設駅跡付近、時おり阪急の車両が走って行く。えび茶色。それはまさしく私がその沿線の、宿のある、どこかの駅から万国博に向かう為、乗った電車の色だった。
[PR]
by banpakutantei | 2005-06-15 02:50 | 万国博 | Comments(1)
Commented by Heissmeyer at 2005-06-15 19:55 x
遅ればせながらブログ開設お喜び申し上げます。
私も、この西口には思い入れがあります。当時の入場の8割がこの入口でした。阪急の車窓から見る会場の風景は格別でした。会期の少し前より、この線には大阪市交通局の車輛も乗り入れを始めており、この車輛に乗るのも楽しみの一つでしたが、何故か乗った大半が阪急の100系や700系の所謂釣掛け駆動の車輛ばかり…。当時建造された交通局の60系は残念ながら既に後継のVVVF車に移行してしまいましたが、同時期に大量増備された阪急の3300系は姿こそかなり変わりましたが現在でも現役(同線を含めて)で活躍中です。…話が少し(かなり?)ずれてしまいました。失礼しました。これからもどうぞ宜敷くお願い致します。


<< 画像が出たり出なかったり調子悪... 縁起物 >>