たどり着いてみれば。

d0065737_21124414.jpg今日あたりは本来、先日行ってきた2008マニアエキスポについて書いている筈だった。でも不定期種子島紀行を取敢えず完結しなければ次に進めない。と言うかマニアエキスポまでの間にも書きたかった事は沢山あった。間延びして申し訳ない。


写真は前回の写真の反対側からの図。日本最南端に現存する日本万国博覧会の記念品。遥かなる種子島。波止場に降りると、それはそこにある筈だった。その場所で私を待っていてくれる筈だったポルトガル館の記念品。


が...そこにあった風景は...私が来るのを待ってましたとばかりに,いなくなったとしか言い様の無いその状態。そんなバナナ...としか書き様無いその景色。陽炎の様にゆらゆらとした、その姿に私の体もゆらゆらする。時既に、このブログの如く、遅し...か?。


ようやく、たどり着いたそこには河童のお皿らしきもの”だけ”が残っていた。折角遠路はるばる、それを見る為だけに航海してきたのに...。そこにあるのはまさか...撤去後の姿。嗚呼...俺は一体此処に何をしに来たんだ...。 それが撤去されてしまったのを確認しに来たと言う訳か....。


しかし待てよ。まさか ポルトガル館前にあった”海の男の像”は 2008マニアエキスポの目玉として海を渡り既に極秘裏に鉄鋼館に一時保管されているって事は...”御主人不在”...折角訪ねた寺院で、その寺院の目玉となる仏像が博物館の特別展示などで遠征中につき不在で凄くガッカリと言う事は良くある。

大体、その像がマニアエキスポの目玉となる程の知名度がある訳でもない。そしてそれがマニアエキスポ会場にやって来ていなかった事は先週マニアエキスポ会場で確認出来た。
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by banpakutantei | 2008-10-19 02:07 | 万国博 | Comments(4)
Commented by のりすけ at 2008-10-20 08:53 x
うわあ、種子島にそんなものが。
GTMさんのブログに、いつも驚かされます。
Commented by banpakutantei at 2008-10-20 22:33
のりすけさん こんばんは
(私は初日に行ったので) マニアエキスポではお会い出来ずに残念でした。

皆さんのレポートを読むにつけ、嘉門さんの万博公園鉄鋼館
生唄を聴きそびれた事を後悔しています。これは多分数年後悔し続けそうです。 

さてこの不定期種子島紀行には実は続きがあって...

Commented by 佐伯真一 at 2008-10-22 13:59 x
ああ!寂寥としていますね。きっとそこにあった万博の名残。
しかし行動は無駄ではあるません。いつも万博探偵さんのブログで夢を追いかけることが出来ますから。
Commented by banpakutantei at 2008-10-22 22:04
佐伯さん こんばんは どうもありがとうございます。
大阪万博ポルトガル館の記念品は種子島のほぼ玄関口と言う特等席
に置かれ、ここに来た人々を出迎え又見送っていたんですね。
万博の記念品がそんな役割を果たしていたなんて、感慨深いです。
果たして波止場から消えた像の行方は...?


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