万博時計が消えていた。

d0065737_23584424.jpg築地付近に車を停め銀座方面に歩く。エアコンが普及していない時代、”デパートに涼みに行く”なんて言葉もあったが、この暑さでも銀座は結構な人出。

嫁さんは銀座でお買い物するのが大好き。今日も”自分への御褒美”を物色するらしい。一体誰が”自分への御褒美”なんて変なフレーズを考え出したのだ?

きっと雑誌やデパートとグルになって考えたに違いない。大体”自分への御褒美”は人のお金で買うべきものではないだろう。

変と言えば”隠れ家”っていうのもある。”男の隠れ家”とか”隠れ家的○○”とか...ニュアンスは解らないでもないが..でも変。”隠れ家”に居るいつもと違う自分。自分だけが”隠れ家”だと思っている者同士が同じ隠れ家でバッタリ会う事もありうる。

”隠れ家的カレー屋”とか”隠れ家的ラーメン屋”は存在しないだろうが”隠れ家的ホテル”とかなるとグッと意味深になる。

”隠れ家的マンション”ともなれば正真正銘の”隠れ家”だろう。”隠れ家マンション”でだけは”隠れ家”だと思っている者同士がバッタリ出会ってしまってはいけない。

”隠れ家的○○”が沢山存在しそうな界隈。ふと見上げたいつもの場所。唖然とした...そこにあった万博時計が消えていた。関東に残る僅かな大阪万博生き残り。いったい何時消えたんだろう?

その行方は?廃棄されてしまったのか?取敢えず写真を撮る。万博時計がどうなろうと嫁さんは全く興味無し。撮影している私を置いて、銀座方面にズンズン歩いて行く。
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by banpakutantei | 2006-08-16 02:02 | 万国博 | Comments(2)
Commented by 彩雲4号 at 2006-08-19 23:56 x
>>いったい何時消えたんだろう?その行方は?廃棄されてしまったのか?

ううっ(涙)本当にどこに行ってしまったのでしょう?
その当時の価値や意味を知らない人達にとってはただの古い時計なのかもしれないけど・・・
Commented by banpakutantei at 2006-08-25 16:57
その2をUPしてみました。閉幕後、割りと早い時期に移されたのが判ります。本当、どこに行ったのでしょうね?この時計は日本時計史に残る時計だと思います。


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