太陽の塔を塗る。

d0065737_3212862.jpg塗装しているのは万博当時、三菱電機の高雄と云うテレビを買うともらえた太陽の塔の置物だ。

高さは約30センチ、重量感もある。景品にしては本当に良く出来ている。二種の緑色を塗り重ね、ブロンズ風に仕上がっている。

この別名”高雄の塔”。ヤフオクでも人気商品で箱付、台座付は、高値で取引されている。ここでも箱は重要なアイテムだ。

「このねぇ、箱が大事なんですよ..箱が..箱が無いとグッと下がります」でも何でも鑑定団の中島先生が言う箱の意味と北原先生が言う箱は少し違う気もする..説明しにくいけど。今回探したのは箱なんてどうでもいい。錆てても全然OK。とにかく、安いのを探した。

作ろうとしているのは38万円のレプリカ。30個限定、桐箱入り。おぉ..ここでも箱が。

完売すると1140万。昨年、これを見に岡本太郎美術館に行ったのだが何故か展示していなかった。まさか..売り切れ?でもHPに出てるし..只、世の中には、とんでもないお金持ちが沢山いるし。

そういえば、相場5万前後の万博公式記録を100万以上で買った人もいたしなぁ。嘉門達夫さんも、この太陽の塔を凄く欲しがっていた。

「おー38万かー、うー高いな。でもいつか買うたる」と目を光らせていた。 とりあえず、素地調整をしてウレタン塗料で塗ってみた。
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by banpakutantei | 2005-09-04 04:15 | 万国博 | Comments(4)
Commented by 彩雲4号 at 2005-09-06 01:40 x
38万円も凄いですが
>>相場5万前後の万博公式記録を100万以上で買った人~
が気になります。
Commented by banpakutantei at 2005-09-07 17:29
それまでの記録は写真集、資料集も入ったのが28万くらいでした。
ヤフオク万博グッズ市場に彗星の如く現れた”気になる彼”。彼の入札は豪快でちょこちょこと、競りあがったりしません。彼が最初にドーンと入れた金額=落札金額で、ひっくり返る事はありません。
あっ、100万超えたのは、公式写真集も付いていたので相場はプラス二万くらいかなぁ。
Commented by まつかぜ at 2005-09-10 17:14 x
GTMさん、こんにちは。私も高雄の太陽の塔を38万円のようなザラザラ塗装にできなかな~と考えていました。が、超文科系の私には夢のまた夢。GTMさんの製作過程がとても楽しみです。
Commented by banpakutantei at 2005-09-11 22:38
まつかぜさん、ありがとうございます。そうなんです。どんな太陽の塔にするかが問題なんですが、やっぱり本物がそうであるように表面はザラザラだと思うんです。本物よりも、岡本太郎美術館に展示してあるものを目指した方が飾るのには良いかも知れないです。ちなみに写真はまだフラットにベースコートした状態です。やはりフラットだと、つるんとした感じです。


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