カウントアップ EXPO70パビリオン公開から69週。

d0065737_0155383.jpgEXPO70パビリオンの展示。行ってみたくとも行けない場所や空間。そこに存在する秘境までの距離は必ずしも遠いとは限らない。

EXPO70パビリオンの母体である鉄鋼館に長年秘蔵されてきたスペースシアターも公開されたけど、そこにはガラス言う遮断物が存在する。ガラスの向こう側には1970年の空気が流れ、ガラスのこちら側には2011年の空気が流れる。たった数センチのガラスの厚みに40年以上年月が凝縮されている。

「整理保存された資料。万国博に関する”膨大な”資料は計画書や設計図、写真や映像。運営記録にいたるまで項目ごとに整理され日本万国博覧会記念機構の書庫に大切に保管されている。」キャプションにはこう書かれていた。

その秘密の部屋の存在は以前から聞いていた。記念機構の資料室も行ってみたくとも一般人には行く事の出来ぬ遠い場所。”項目ごと”の項目に公式記録に書かれた以外の万博遺跡の事は書かれているのだろうか?

此処に一体どんな、とんでもない資料が眠ったままになっているのだろうか?掘り起こされる事の無い貴重な資料も多数存在する筈だ。初めて公開された、その部屋の1シーンは想像していたものと、ほぼ同じだった。
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by banpakutantei | 2011-07-14 02:09 | 万国博 | Comments(0)


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