カウントアップ EXPO70パビリオン公開から65週。

d0065737_1102556.jpg前回のスカンジナビア館と言えば...前を走る一台のトラック。そこに積まれたエンビパイプを見てみれば...。一般に見るエンビパイプよりも相当太い。

これは...。大型トラックの荷台幅は大体2.4メートル程度。そこに四本しか載っていない事から推測するとこのパイプの径は500ミリプラス何ミリ。

つまりこれはスカンジナビア館の外壁を飾ったTSG(卓越した・セキスイの・技術)。もしくはMSG(幻の・スカンジナビア館の・ガレキ)の寸法に近い極太で巨根のエンビ管。

当時の資料では520ミリ径。これを半割り、竹を二つに割った様な形にして茶褐色に色付けされたとされる。但し当時スカンジナビア館に使用されたパイプはグレーでは無く乳白色だった様だ。

頭の中で目の前にあるエンビ管を半分にして、その大きさをイメージする。目をつむればその半割りパイプの前で「一番良い国フィンランド」と解説するアンコネン、いやメリーさんの姿が浮かんでくる。おっと目をつむってはいけない。運転中だ。

さて、極太&巨根のこのパイプ...一体何に使用されるのだろう?そのまま使用されるならば相当量の何かが流れるのだろう。どこかの工場に運ばれ半割りにされ...スカンジナビア館の様なファザードの建物に使われるって事はあり得ない。

卓越した積水の技術はこちら
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by banpakutantei | 2011-06-16 01:34 | 万国博 | Comments(0)


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