カウントアップ EXPO70パビリオン公開から64週。

d0065737_2348262.jpg誰も想像しなかったし、そんなものが隠してあったなんて思いもしなかった初代黄金の顔の皮は再びパーツに細分化され、また永い眠りについた。今度出会えるのは相当先の事だろう。

TARO200祭位の未来には、その存在の伝達も途絶え倉庫で大量の色あせた金色の薄板が発見され「何だこれは?」と調査が行われ「どうも太陽の塔黄金の顔の皮ではないか?」となり「太陽の塔黄金の顔の皮らしきもの発見!」とニュースになり「100年ぶりの太陽の塔黄金の顔展」が開催されるのかも知れない。

黄金の顔の脇にはS氏の元に吸い寄せられてきた「何だこれは?」のコレクションが展示してあった。

それはスケッチブック5冊分をばらして貼られた各パビリオンのコンパニオン達のサイン。 その数90パビリオン。無いのは州や企業館の数軒だけと言う貴重な品物。


d0065737_2349214.jpg自分達のパビリオンの姿をスラスラと書いたものも幾つもあり、愛着の深さを感じさせた。しかもこれらは万博終盤に書かれていて日付けも9月10日や11日と書かれていた。

「大混雑の終盤に一体、この数のサインをどうやってもらったのだろうか?」所持されていた方は既に故人で提供された御家族もその辺のところは解らないそうだが、そこにはまた何か物語りがありそうだ。

それらの中に嗚呼幻のプラスマイナスの印が!すぐにスカンジナビア館って解った。「アンコネン!....か?」アンコネンとは私が勝手に付けた彼女の名前。

以前本サイトで大阪万博で一番のプレミアムサインは「一番いい国フィンランド」のアンコネンのものだと書いた。

「もしかして彼女のものか?」ここに展示してあるサインがプレミアものなので、更にこれがアンコネンのものだとしたら...プレミアム・オブ・プレミアムサインと言う事になる。

サインは”D**NEQQ”と書かれている様に見える。うぅーん何と読むのだ?名前だよねぇ。もちろんアンコネンとは読めない。MostPlus-asの文字も読める。

彼女の本名が載っていた万博本があったのを思い出した。帰ってからやっとその記事を見つけた。どうか”D**NEQQ何とかさん”でありますように...。

と見れば彼女の名は...メリー・リンドゥハティさん(当時23歳)だった。嗚呼...彼女はメリーさんだったんだ。メリーさんかぁ。残念!サインは彼女のものでは無さそうだ。それに彼女だったらきっと「一番いい国フィンランド」と一言入れている筈だし。

幻のスカンジナビア館PART1はこちら で PART2はこちら
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by banpakutantei | 2011-06-05 01:23 | 万国博 | Comments(4)
Commented by アストロノーツ at 2011-06-09 22:50 x
小田原さん、こんばんは。
ご無沙汰しております。
プチ情報です。
先月こんなCDが発売されてました。
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B004LEE2YQ/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&qid=1306651897&sr=1-1-fkmr1&condition=new
日本のマーチ ベストに「万国博マーチ」がCD化されています。
さっきポチッとしてしまいました(汗)
ではでは。
Commented by banpakutantei at 2011-06-12 14:10
アストロノーツさん ご無沙汰です。
一ヶ月もさぼってしまいました。
万国博マーチ良いですね。私もポチッとしようかなぁ。
Commented by アストロノーツ at 2011-06-12 23:46 x
小田原さん、お返事ありがとうございます。
CD届いて聞いております。
テンション上がりますよ(笑)

万博遺跡(?)情報です。
図録、万国博美術展 V 現代の躍動のP.100に載っています木村健太郎氏の「七つの餅(B)」が神保町の小学館前にあります。
タイプ違いが近美の入口にありました。
場所は白山通り沿いではなく一本入った所にありました。
今度、神保町にいらっしゃる時には是非にです。
ではでは。
Commented by banpakutantei at 2011-06-16 11:24
アストロノーツさん こんにちは
「七つの餅(B)」とは...万国博美術展の図録が
手元にないもので解らないのですが 今度
調べて行ってみます。 どうもありがとうございます。


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