カウントアップ EXPO70パビリオン公開から30週を書けぬまま31週へ。

d0065737_11464974.jpg好きなおもちゃを集めて、展示して、貸し出して、鑑定して講演して、サイン会して、ボートハウスとプール付きの家に住んでいらっしゃる、おもちゃコレクター北原照久さん。

「見た目程、そんなに楽な商売でも無いんだよ。趣味と実益と言ったって」と言われるかも知れないけど羨ましいなって思っている人は私を含め世の中に結構いるのではないかと思う。

数年前の新宿高島屋の大阪万博展で北原さんの講演を聴いた。途中 私の席の傍にいた健康的でなさそうな色黒さの経済評論家 森永 卓郎さんも飛び入りで参加した楽しいトークショーだった。

話の内容の殆どは既に忘れてしまったが「趣味と実益を兼ねたバランスの良い人生設計」ではなく「夢をかなえる方法」の幾つかをお話してくれたんだと思う。

下のHANEDA HISTORYの写真展示の傍には北原コレクションと言うコーナーもあり、様々なおもちゃがテーマ別に展示してあった。その中の一つに力道山のコーナーがあった。プロレスを見始めた頃、力道山は既にいなかったが後に見たプロレス誌には羽田空港に写る力道山やガイジンレスラーの写真が沢山あった。

当時は未だ外国とは特別な場所を指す。羽田では海外遠征に出発する力道山や来日したガイジンレスラーの取材が頻繁に行われ空港内で記者会見も行われていた。来日したレスラーと出迎える力道山。これから戦う者同士の構図としては少しおかしいが、興行のアオリとしたら羽田は絶好の場所でだったのだろう。

タイガーマスクにも羽田空港のシーンが沢山描かれている。タイガーの刺客は飛行機に乗って大抵タラップから降りて登場する。外国と言う異次元空間からやって来た強者たち。遠足で訪れた時は、「おおタイガーマスクの展望デッキ!」と感動した。

現在は搭乗橋が使われる場合が多いが、総理大臣が海外へ行ったり帰ってきたりする時はタラップの場合が多い。降りてすぐに車に乗れる意味もあるのだろうけどテレビ映りとしても見栄えが良いからなのだろうか?


力道山とタイガーマスクの羽田登場シーンはこちら
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by banpakutantei | 2010-10-17 02:21 | 万国博 | Comments(0)


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