カウントアップ EXPO70パビリオン公開から 8週間。

d0065737_9544926.jpg富士芝桜まつりには万博マークに似た桜模様が入った桜まんじゅうが売っていた。

上海万博中国館は何となく東京ビッグサイトに似ているけど今年も来月あたり開催されると思われる国際食品工業展。昨年は異業種ながらチケットを貰ったので行って来た。

専用のケースにセット出来れば何でも串刺ししてしまう自動串刺し機とか、魚を同じ重さにカットして切り身にしてしまう機械とか、讃岐うどん職人ロボット等々。

これらだけで万博のひとつのパビリオンが出来てしまう程、とにかく見ているだけで面白い食品加工の機械やロボットたちが盛り沢山。万博出店すれば超人気パビリオンになるだろう。

最近テレビで良く放映される「工場見学」。食品製造関連においては、その殆どが食品の加工から包装、箱詰めまでの一貫ラインを映しており要は食品加工製造装置と周辺機器を見せていると言っても良い。凄い速さでジュースを充填したり、握っているように見えるけど実はおひつからニュって出てくる回転寿司のシャリロボットとか職人の反し技を授かった冷凍チャーハン製造機などなど技と匠が詰め込まれたマシーンたち。

彼らをテレビで見かけるとつい見入ってしまう。もはや、出来ないものは無いのではないか?と思われる程、多種多様のマシーンたち。近い将来マグロの解体ショー用のロボットまで登場するのではないか。彼らよりずっと昔に登場し今でも活躍している製造装置。それが俗に言う「都まんじゅう」製造装置。

「俗に言う都まんじゅう」は様々な名前で全国にあるらしく、秋田には「金萬」、京都では「ロンドン焼き」と言うものもあるらしい。それは子供の頃からあり、店先で動く輪っかの中にカステラ生地の元をグチュと出し、白あんをグチュと出し、またカステラ生地の元をグチュっと出し暫く焼くとカチャンと反し焼印を押すと言う作業を、もくもくと、こなす働き者。

前述の平成の高速マシーンと比べると若干レトロ感が漂うが、彼の仕事ぶりをガラス越しにずっと見ていても飽きる事はない。まさに昭和のまんじゅう職人。

万博記念公園は休日には沢山の人が訪れるけど、お土産に名物が無い。「太陽の塔レアチーズケーキ」位しか見た事が無い。これは非常に勿体無いのではないか。そこで、この「 俗に言う都まんじゅう」を「万博まんじゅう」として販売したら売れるのではないか。焼印は勿論、万博マーク。

只の都まんじゅうでは面白くないので、焼印を沢山用意して「人気パビリオン20個セット」とか「マイナーパビリオン15個セット」とか。一個一文字で「人類の進歩と調和」8個セットなど。勿論太陽の塔、顔三種しかも現在の顔と黒い太陽が裏表に焼印されていたり、シークレットに捜索中の「地底の太陽」入りなどなど。

権利問題があるけど焼印を沢山、機械に装着しておけば可能だ。「これは...売れる...相当...かなり...」。儲かって笑いが止まらない、まんじゅう屋の親父の図を想像してみる。

都まんじゅう動画は こちら

国際食品工業展動画は こちら   FOOMAで検索すると沢山出てくる。
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by banpakutantei | 2010-05-08 11:53 | 万国博 | Comments(0)


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