カウントアップ EXPO70パビリオン公開から7週間。

d0065737_21135697.jpg段々と元のペースに戻りつつある、このブログの今日この頃。もっと更新しなければ!と固く、あのペンダントに誓った、あの日...。

あのペンダントとは、ブルース・リー扮するチェンが製氷工場の乱闘騒ぎで引きちぎられ怒りが沸点に達した母との誓いのペンダントであり、私で言えばレダのゲルマニウムの事である。

何故か春のドラゴン祭り。第三回。危機一発の 英語題名が「THE BIG BOSS」、怒りの鉄拳が「FIST OF FURY」、燃えよドラゴンが「ENTER THE DORAGON」。

それに対しドラゴンへの道の「THE WAY OF THE DRAGON」の、そのまんまは中学生の私の英語力でも、すんなり理解できた。危機一発の原題なんて”唐山大兄”である。サッパリ意味不明。唐の山の大きい兄さんである。

「最後のブルースりー」として公開されたドラゴンへの道は映画雑誌ロードショーなどでの事前のアオリも十分で、ファンの期待も高まるばかり。共演のノラミャオも人気があり、ある時のリーの特集号の後半はノラミャオの特集だったりした事もあった。

そんなノラミャオの登場シーンも多いドラゴンへの道。オープニングは竜の頭の船の絵がコキコキって動くシーンだった。大海原を手漕ぎでコキコキって進んでいく船に竜王船をオーバーラップさせる。竜王船はビルマの王族が船遊びや物資の輸送に使った豪華な船。大阪万博ビルマ館は、この竜王船を模したもので会場でも周囲を池で囲みまるで浮いている様に見えた。

2009水都大阪の際、公開された火を噴くラッキードラゴンに「おぉカッコ良いではないか」と唸ってしまった。その姿を見た時「これは...竜王船。まさに現代版ビルマ館ではないか。」ラッキードラゴンの怖い顔に大阪万博ビルマ館のツインドラゴンの怖い顔をオーバーラップさせてみる。

そして、この現代版 竜王船メタルドラゴンと大阪、水の都を巡るクルーズがあると知り、以前ヤノベさんのアトムスーツをピカチュウなどと書いておきながら節操もなく、参加してきた。公開のタイミングもスッカリ逸してしまった、その様子。春のドラゴン祭りで蔵から出してきた。

但し、この船は客が乗船出来る様な構造にはなっていない。いっしょに併走したり追走するツアーだった。最初は乗れるのかと思っていて「おぉ、ビルマの王族気分を味わえるのか」と思っていたが、いくら、お気に入りのスタイルの車に乗っていても運転している本人は走っているその姿を見る事は出来ない。高速で愛車と同型の車と遭遇すると、斜め後方から併走してしまったりする。それと同じで、併走の方がその姿を見ている事が出来て良かった。

このラッキードラゴンのベースとなっているのはタグボートの様な船である。船尾には、何とか丸って書いてあった。維持していくのも大変そうだ。その後、ラッキードラゴンは、どうなったのだろうか?竜王船を追いかけ、すべる船。天気も良く、風が本当に気持ちよかった。頭には「ドラゴンへの道」のウッウッって言うオープニングがピッタリ来た。

YouTubeにその様子をアップしました。「ラッキードラゴンを追いかけるドラゴンへの道。」

画像だけはこちら
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by banpakutantei | 2010-05-02 02:11 | 万国博 | Comments(4)
Commented by よし坊 at 2010-05-02 12:13 x
GTMさん、こんにちは。

「ラッキードラゴンを追いかけるドラゴンへの道。」拝見しました。
こんなイベントがあったなんて知りませんでした・・・・
ヤノケン氏、あちこち顔を突っ込んできますね。「ジャイアントトラやん」?も火を噴いてましたね・・・(ドラゴンが火を噴くのは当たり前
か・・・)
ラッキードラゴン、「アトムスーツ」が操舵室?に見えますが、動力は原子力ですか?(笑)危険な為、乗船不可だったのでは?

本日、13時35分よりNHKで「NHKアーカイブス あのころ描いた未来は…大阪万博から40年」が放送されますね。これは必見、要録画ですね!

 





Commented at 2010-05-02 22:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by banpakutantei at 2010-05-04 00:42
◇よし坊さん こんばんは
「ラッキードラゴンを追いかけるドラゴンへの道」クルーズは
ゲスト&解説員としてヤノベさんも乗船されていました。

併走しているドラゴンを見て作者自身、何度か
「えぇなぁ...」とか「カッコええわ..」とつぶやいていましたが
自画自賛するのも納得出来るカッコ良さでした。

◇アストロノーツさん こんばんは
リンク先のPDF 見ました。
対象の独法と仕分け人たちのやりとりを流すニュースを
何本か見ましたが、機構の分を見る事が出来ませんでした。

機構の分は注目度が低く そもそも放映されなかったのかなぁ?

一番大切な仕事である”遺産の伝承”は確かに怠ってきましたよね。
先人達が恒久保存と決めたものを、その後に方達の違う価値感で
壊してしまって...。資料には噴水の再塗装なんて項目も、ありましたね。

Commented at 2010-05-05 22:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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