カウントダウン エキスポ70パビリオン公開まで あと16日と数時間。

d0065737_122653.jpg万博公園内、夢の池は昨年から水が抜かれ普段は水中に隠れている”根っこ”の部分が姿を現している。池の水位が下がる傾向にあり池底のヘドロを取り除いた後、調査を行うのだそうだ。

水が抜かれ根っこが見えた風景はまさに”シュール”。夢の池には今、万博開幕前の会場建設時の風景が蘇っている。

イサムノグチの彫刻噴水群には個々に名前があり、例えば真ん中の万博の噴水と言えばこれ。下から大量の水を噴出しながら、あたかも宙に浮いているかの如く立っていたオレンジの柱のものはL1-A型(彗星)なんて名前が付いている。その水しぶきはあたかも彗星の尾っぽの様でもあった。

他にもL1-D型(星雲)、とか L1-B(コロナ)など噴水のテーマである”宇宙の夢”にちなんだ名前が付いているが、それをクイズにされても殆ど答える事は出来ない。私の場合はこれらを万博1号とか万博2号、3号と呼んでいる。何か伝説の南極1号をイメージしてしまうネーミングではあるが。

この調査に何か大きなサプライズが隠されているのではと期待の勘ぐりをしてしまう。それは、万博40周年に合わせての噴水の復活。水を抜き”根っこ”の部分の改修でもしているのではないだろうか?万博終了後も噴水は水を出していたとの話も聞く。

鉄鋼館 エキスポ70パビリオンで行われる記念式典。何かの合図に合わせ突如水を噴出す噴水群。「おぉ...」蘇るあの日の風景、湧き上がる歓声。しかし噴水L1-A型(彗星)叉の名を万博1号がヘドロを噴出しながら宙に上がったら...2号、3号がヘドロを飛び散らかしたら...。そんな訳で一旦、水を抜いて調査しているのでは?と期待の勘ぐりをしている。
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by banpakutantei | 2010-02-25 03:36 | 万国博 | Comments(6)
Commented by 青春の塔 at 2010-02-27 01:41 x
水がなくなった夢の池見に行きたいですね。もう見れないかもしれませんから。毎日新聞社の万博ガイドブックを見てましたら、池の底に万博前に廃止になった大阪市電の敷石が使われているようです。
はい、確かに万博終了後も、噴水は稼動してました。昭和48年の写真では少なくとも、滝のように水が落ちるタイプ(「彗星」とういうのですか?)は稼動してました。復活して欲しいですが、多額の費用がかかるのでむりでしょうね。
さて、今年は太陽の塔の目玉も光るようですし、記録映画のDVDも未ソフト化のままだった2本も出るようですし、楽しみですね。
Commented by banpakutantei at 2010-02-27 16:14
水の無い夢の池。確かにもう見る事が出来ないかもしれませんね。
市電の敷石が使われている部分を確定してみたいですが
難しいでしょうね。

昭和48年の写真では確認出来るとの事ですが、止まったのは
いつなのでしょうね。太陽の塔も折角なので本当はビームで
復活して欲しいのですが。

Commented by 青春の塔 at 2010-02-27 21:03 x
噴水が止まったのは、昭和52年頃かと思われます。私が、昭和54年に行った時に、既に噴水が止まっており、がっかりしたのを覚えております。
ところで、40周年にあわせて再開と聞いておりました、太陽の塔の内部公開はどうなったのか?ご存じないですか?
Commented by banpakutantei at 2010-02-28 14:54
噴水が止まったのが昭和52年位となると既に30年以上止まって
いるのですね。昭和54年位の会場跡地も今よりもっと当時の
雰囲気が残っていたと思われます。私はその頃に行っていないので
羨ましいです。

太陽の塔の内部公開の話は未だ未だでは無いでしょうか?
今度公開されるときには、もう少し上まで行けると良いですね。
Commented by gop at 2010-02-28 18:17 x
ノグチの噴水、又何時の日か見てみたいものです。
http://987.blog.so-net.ne.jp/2005-05-10
犬山の「若い太陽の塔」 7年ぶりに公開される様ですね。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/100219_0.htm
Commented by banpakutantei at 2010-03-01 11:32
gopさん こんにちは
情報どうもありがとうございます。若い太陽の塔の公開 
知りませんでした。先週 名古屋に行ってきたばかりです。
でも公開日が短いですね。鉄鋼館行きを一週延ばそうかなぁ。


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